文学的未来表現

~役に立たない人文学で、世界の”ホント”を望むブログ~ ver.10.0

カテゴリー: 社会 (Page 2 of 8)

バノン解任で更に高まる米中戦争の可能性 ~日本にとって、トランプが理想だった理由~

8月18日、トランプ大統領の最側近と言われていたスティーブ・バノン首席戦略官が辞任とのニュースが流れました。その辞任直前に掲載されたインタビュー記事の内容は私にとって非常に興味深く、撃的な内容でした。

当ブログでは、トランプ政権の戦略について、素人ながら生意気にも独自に、こう解説させていただいておりました。

①トランプ政権の本質は、対EU、対中国軍事戦略である

②北朝鮮危機は、フィクションであり、対中国戦略の一環である

まず、この二点に関して、結構的を得ていたということが、このインタビュー記事から明らかになったのではないでしょうか。そして、最も衝撃を受けたのが、こちらです。

われわれのどちらかが25~30年後に覇権を握る。このまま行けば彼らの勝ちだ

~ AFP ~

 

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「森友、加計学園問題」は”稲田外し”工作 ~安倍政権の支持率は既に底打ちか~

いきなりですが、当ブログは「世の中の裏を暴く」とか、そういった類のブログではありません。正直、こういう記事を書くことは、私の本意でありません。つい先日も、北朝鮮問題に関して、ぶっ飛んだ内容の記事を書いたばかり・・・。当ブログは本来は超真面目なブログです。経済記事では、それなりの実績を上げてきたつもりで、哲学的内容の記事のクオリティには一番の自負を持っています。

しかし、こんな題名の記事を見た初見の読者の方は、「よくある陰謀論的ブログか」、と思うことでしょう。繰り返し来てくれている方にも、嫌気が刺されないだろうかと心配です。

こんな記事は、当ブログにとってリスクばかりでメリットがほとんどない。でも、書かずにはいられないのです。なぜなら、今年に入ってから非常に増えたおかしなニュース。これに対して、例え非常識でも、変なものは変だと言わずにはいられないのです。

その結果、得られた結論から、安倍政権はもう大丈夫ではないか、という予測が成り立つからです。最後まで読めば、これは稲田外し工作だとあなたもきっと思うはず・・です。

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北朝鮮問題をあくまで常識的に考察する

北朝鮮の暴走が止まりませんね。先日も突然、夜中にミサイルをぶっぱなし、世界を驚かせました。技術的にも相当高まってきている様子で、隣国であり、敵国と名指しされるわれらが日本も気が気でなりません。果たして、いつミサイルが飛んできて、いつ戦争が始まるのか・・。

「米国と手をとり、断固とした対応を取る」

と強い非難を繰り返されても、まったく安心できません。何より、頼りの米国が北朝鮮に翻弄されているではないですか。

さて、前回少々非常識な見解を披露してしまった当ブログは、今回、妄想はいったん封印し、あくまで常識的にこの問題を考察してみたいと思いました。いい答えが出せるか、私自身楽しみにしているのですが。

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人手不足でなぜ賃金上昇が鈍い? その本当の理由をこっそり教えます

「人手不足だ!」 こんな声を、どこでもかしこでも聞くようになって来たのではないでしょうか。厚生労働省が発表した有効求人倍率がバブル期を超えて、43年2カ月振りの高水準だというのだから、それも当然です。

有効求人倍率は、景気の先行指標とも言われます。我々のお給料が上がり、消費意欲は拡大、インフレが進行して、景気の回復は鮮明に! と明るい話が聞こえてきそうなのですが、7月19日、20日に行われた日銀の金融政策決定会合では、2パーセントの物価上昇率の目標を6度目の先送り。黒田総裁が記者会見で、「デフレマインドが根強く・・」と、毎度のつぶやきを渋面で吐露する羽目になりました。

そうです。求人件数が表すように、企業業績はとてもいい、ですが、日銀が期待するインフレが全然起きてこないのです。その大きな理由は、緩慢な賃金の上昇です。なぜ、人手不足なのに、賃金の上昇が鈍いのでしょうか?

これは世界的な現象であり、その理由が分からぬと各国の中央銀行はそろって頭を悩ませているようです。でも、実は違います。本当は、彼らはそれを知っているのです。ただ彼れらには、それを表明しにくいワケがあるのです。ですから、当ブログがこっそりそれをお教えしようというわけです。

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A.I.、ロボットでみんな幸せな未来はやってこない

最近、人工知能やロボットに関する話題が多くなってきましたね。囲碁や将棋の世界では、A.I.は圧倒的に人間を凌駕するまでに進化してきました。さて、そんな人工知能が進化した未来について、「恐ろしい」という人がいる一方、「ロボットの発展によって、みんなが幸せになれる社会がやってくる」と考える人がいるようです。そして、そんな見解を主張する記事なども増えてきたように思います。

当ブログでは、ロボットや人工知能に関して、ほとんど独自と言っていい、他とは一線を画す捉え方を提唱してきたつもりです。そして、今回のテーマに関する考え方は、記事名ですでに分かると思いますが、残念ながら、非常にネガティブです。「ロボットが運ぶみんな幸せな社会」は、単なるまやかしに過ぎないことは、ここでお伝えしてきた内容をまとめれば、簡単に分かってしまう気がしているのです。

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北朝鮮危機は、やはりアメリカの対中国戦略か!?

少し前のこととなりますが、7月4日に北朝鮮がICBMと見られるミサイルを発射しました。これを受けて、「とうとう北朝鮮はアメリカのレッドラインを超えた」、「ついに戦争が始まるのではないか」、危機を感じさせるニュースが次々に伝わってきました。

しかし今回、実際のアメリカの反応を見てみると、意外なほどさらっとした内容だった、ということが言えるのではないでしょうか。マティス国防長官は、今回のことで戦争が近づくということはない、と言っていましたし、トランプ大統領に至っては、

「日中韓はこれを許さないだろう」

などと、まるで当事者ではないかのようなコメントを出していて、NHKニュースウォッチ9の桑子さんは、「なんだか他人事みたいですねえ」と言っていました。

果たして米国の言う、「レッドライン」とは何だったのでしょうか? 今回がそれに当たらないのだとすると、それはいったいどこにあるというのでしょうか? そもそも本当に彼らは本気で北朝鮮と戦う気があるのでしょうか? そんなことを疑ってみてみると、今回、怖いほど意外な、常識外れの見解にたどり着いたのです。今回はそんなお話を書いてみたいと思います。

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通貨高競争が始まった ~日銀は緩和解除遅れで円安拡大か~

さて、いきなりですが、当ブログでは昨年より、「通貨安競争は終わりを告げ、通貨高競争の時代がやって来る」と予想しておりましたが、昨今の経済ニュースを見ている限り、実際その通りになってきた! ということは明確ではないかなと思うところです。

FRBが6月のFOMCでインフレへの懸念から、バランシートの縮小を示唆し、ECBが金融政策にタカ派な見解を示し、イングランド銀行のカーニー総裁も利上げを支持、カナダ中央銀行の利上げの示唆はサプライズとなり、カナダドルが急騰しました。

これらを受けて、各国中央銀行が、一斉に金融引き締めに動き始めた、と一般的に伝えられるようになっています。しかし、当ブログに以前から訪れている方においては、10カ月も前からこうなることを知っていたのです。

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FRBはインフレを懸念か ~バランスシート縮小議論に見る~

アメリカ準備制度理事会、FRBの6月の利上げが確実視される中、一向に進まないドル円相場ですが、その理由はトランプ政権の混乱だと一部では伝えられています。確かにそれは理由の一つだと思います。しかし、だからと言って、ドル円相場がいつまでも政治状況に付き合って、軟調なままかというと、私はそうは思いません。

FRBは今年、利上げの加速させることに加えて、「バランスシートの縮小」を開始する方針を固めつつあります。バランスシートの縮小とは、簡単に言うと、金融緩和で市場から買い上げた債券等を元に戻す、つまり、金融政策を引き締めるということになります。

利上げの加速にバランスシートの縮小、なぜFRBは市場関係者の想定を超える引き締めを、粛々と進めるというのでしょうか。それはごく単純に考えるに、「経済が過熱し、インフレが加速することを警戒しているから」ではないでしょうか。もし、この想像が当たっているならば、世界経済の先行きも見えてくるかもしれません。なぜなら、彼らの懸念はいつも当たるからです。

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任天堂「スイッチ」爆売れで、株価は上場来高値更新か ~蘇る岩田聡の遺志~

新型ゲーム機、任天堂「スイッチ」が想定以上に、世界的に売り上げを伸ばしており、任天堂の株価は、昨年のポケモンGO相場の高値に迫る、32,000円近辺まで上昇してきています。当ブログでは、任天堂という会社の持つ底知れないパワーに以前から注目しており、2015年夏のDENAとの業務提携、スマホゲーム参入といった一大方針転換の際に、任天堂株価は上場来高値の更新を目指すのではないか、と予想させていただいておりました。投資ブログではない、当ブログが唯一触れている個別株がこの任天堂です。

ちなみに任天堂の上場来高値とは、2007年11月1日の73,200円です。その要因となったのは、皆さんご存知のWiiの大ヒットです。ですから、「スイッチ」がwiiのようなヒットになるのならば、その可能性は十分にあると言えるのです。

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サイバー攻撃の北朝鮮犯人説はメディアの暴論だ ~あなたの傍にもある危機~

12日、「ランサムウェア」というコンピューターウィルスを用いた世界的なサイバー攻撃が行われ、世界で100ヵ国以上が感染したと報じられています。ここまでの大規模サイバー攻撃というのは、過去にも例がなく、大きな話題となっています。そんな中、昨日辺りからニュース報道で伝えられたのが、「犯人は北朝鮮ではないか」という説です。なるほど、あの北朝鮮なら確かにやりかねない! こう感じた方は結構いたのでしょうか。

でも、ちょっと待ってください。果たして本当にそうでしょうか。これ、そう安々と信じていいのでしょうか。「いや、そんなの信じていないよ」というのであれば、この記事の価値はあまり、ありません。しかし、もし、大半の方がある程度信じている、ということであれば、これは結構危険なことが起きているのではないか、と感じて、記事を書きたくなったのです。こんなことを言うのは、きっと私くらいかもしれません。

ただ、初めにお断りしておきますが、私は「北朝鮮はやっていない」と言ったり、彼らを擁護したいわけではありません。

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