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カテゴリー: 科学書

科学とは?をズバリ暴く! ~『人工知能は人間を超えるか』を読んで~

話題の本、『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)』を読みました。題名を刺激的な物にしてしまいましたが、今回は、この本の感想というよりも、新年最初なので、なかなか重大なテーマを書いてみたいと思いました。

こちらの本によると、人工知能の「ディープラーニング」は新たな段階に入り、過去には実現不可能とされていた領域を可能にし、今後飛躍的に発展することが予想されているようです。作者の松尾豊さんのおっしゃるようになると私も思います。そしてそれは人間の脅威になるかもしれない、そんな懸念が現実になってきた時だからこそ、それをもたらす”科学の本質”をとらえてみたいと思ったのです。

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『相対性理論』 アインシュタイン

科学の話題でもう一個書いてみたいと思いました。

色々科学批判のようなことを書いていますが、科学から学んだことも多くありますし、興味はつきないですが、私は文系ですので、難しい話はよくわかりません。

『相対性理論』は原本を読んだわけではないのですが、PHPから出ている素人向けのやさしい解説書を買って読みました。それが廃盤になっていたので、同じような解説書を今回紹介させていただきました。

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『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス

久しぶりに本を取り上げてみたいと思いますが、今回は初めて科学書を紹介してみようかと思います。こちらも非常に有名な科学書で『利己的な遺伝子』です。

科学書としては、一般向けとされ、確かに専門的な用語は出てこないので、私でも一通り読み通すことが出来ました。ですがやはり、とても簡単と呼べるようなものでもないのでありますが、それでも分からないところは読み飛ばしてもいいから読んだほうがよいと思える作品です。

この本の伝える、

「生物は遺伝子によって利用される”乗り物”に過ぎない」

と言う事実は衝撃的です。私たちの行動は遺伝子によって支配されており、その動機は全て遺伝子によって説明できるということです。

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