文学的未来表現

~世界の”ホント”を望むブログ~ ver.10.0

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とうとうEU崩壊シナリオが現実に!? ~合意なき離脱は終わりの始まりか~

株式市場が再び、軟調な展開を余儀なくされています。11月13日の日経平均株価は、一時700円以上安くなり、「中間選挙終了であく抜け」を期待した投資家、アナリストの願望を打ち砕きました。

彼らは一様にこう言います。

「安すぎる、異常な相場だ」と。

しかし、国際政治に対し、唯一無二と言ってもいい分析を続けてきた当ブログにとって、ダウや日経平均は、まだまだ高すぎると言う認識です。これから来年に向けて、欧州で未曽有の政治的、経済的、社会的大混乱が勃発することは、ほぼ確実な情勢であり、更にその先には世界史上の一大事件となり得るシナリオが、とうとう現実のものとして、私たちの目の前に姿を現しつつあります。

それはまず間違いなく存在する、それが当ブログが導き出した結論です。

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株式相場は明確な中長期下落トレンドへ ~「世紀の空売り」が正解か?~

9月後半から突如暴騰を開始した日経平均株価が年初来高値を更新したのも束の間、10月30日には21,000円割れまで売り込まれる燦々たる有様となりましたが、それより酷いのがTOPIXやマザーズ市場です。

恐らく多くの個人投資家が、相当の痛みを伴ったと思います。しかし、それでも多くのアナリストは俄然強気を維持していると言うのが、今年の奇妙な特徴です。彼らがあまり本当のことを言わないので、今回はっきりと私が書き記したいと思います。

「株式相場は完全に壊れました」と。

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世界的金融危機が迫っている可能性 ~あらゆる事態に備える必要がある~

10月10日、NYダウが、突然の831ドル安となり、翌日の11日にも再び545ドル安となりました。これを受けて日本株も急落。先月突如として急騰し、一時は24,500円手前まで買われた日経平均株価もあえなく、その上昇分をすべて吐き出す形になってしまいました。

この突然の急落に対し、まるで狐につままれたような反応を示している方が多いようです。特にアメリカ株の急落の理由が分からない、と言うのです。一般的に言われているのは、「米中貿易摩擦懸念」、「金利の急騰」、「中国経済の減速」などになります。

でも、少々詳しい人であれば、これらの理由には首を傾け、こう言いたくなることでしょう。

「何を今更言ってんの・・?」

そう、これらのリスクは確かに大きなものではあるのですが、すでにあまりに有名です。古びた周知の材料で株価が下がらないのは、投資家にとっては常識です。

そんな中、当ブログでは2カ月前から、今の株式市場には、ここ数年で一番と言ってもいい、巨大な爆弾が潜んでいる、と書いてきました。うちのブログに来たのは初めて、全然知らない、と言う方はぜひ、先へお進みください。

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日経平均株価は11月末に19,000円? ~欧州発の金融危機がやって来るかも・・~

日経平均株価の暴騰が凄いですね。9月8日には22,500円以下だったのに、9月SQ通過をきっかけにあっという間に1,500円以上もかけ上がりました。

「本格的な上昇相場への転換だ」

再び、そんな声が多く聞かれるようになっています。

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世界経済は既にリセッション突入か ~米国の経済指標が示唆するもの~

アメリカを中心とした先進国の景気が好調です。好景気を引っ張っているのが、企業業績です。特にハイテク企業は堅調で、ナスダック市場は史上最高値を更新し続け、NYダウも史上最高値を再び更新しそうな勢いです。

日本の方も、業績は過去最高、日経平均株価はアメリカほどではないものの、非常に底堅い展開となっています。これはしばらくは崩れそうもないし、しばらくは明るい未来が望めそうなと考えたいところなのですが・・実はその一方、別なところに目を向けると、

世界経済は既にピークアウト、リセッションを開始している可能性

を感じさせる暗い現実も見えてくるのです。

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いったん株式市場のバブルは崩壊した・・

8月に入ってからと言うもの、株式市場が軟調な動きを続けています。NYダウや日経平均株価に目を向ければ、依然高値圏での推移を続けていますが、個別株は酷い状態で、個人投資家の方は身をもってその痛みを体感しているものと思います。

それに追い打ちをかけるようで、申し訳なく思いますが、現実は直視しなくてはなりません。そして多くのアナリストが現在これを言えないようですので、私がはっきりと書き記したいと思います。

上昇相場は既に完全に崩壊しています、と。

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合意なきEU離脱で、今秋株価大暴落がやってくる・・? ~米英の特別な関係の意味~

8月7日、アメリカのトランプ政権は、中国の知的財産権侵害に対する制裁関税の第2弾を23日に発動すると発表しました。「選挙へのキャンペーンだ」などといらぬ知ったかぶりを披露していた経済アナリストの顔も、さすがに青くなってきたかもしれません。

とは言え、そんな情勢を受けてもNYダウは、連日上昇、いつでも史上最高値を伺える値位置にいます。日経平均株価の方も、騰がりこそしないものの、非常に底堅い動きで、株式市場はもう下がらない、そんなコンセンサスも形成されつつあるようです。

そんな中、当ブログは今年の2月以降、弱気に転換、「暴落もある」と書き、その方針を現在も貫いております。意地ではありません(笑)。今の空気からすれば、それはあまのじゃくと言えそうですが、ただ、私は2年前の夏、ほぼすべてのアナリストが「暴落する」と言う中、「暴騰する」と言っていた根っからの変態でもあるのです。

という訳で今回は、3カ月後に起こる、かもしれない弱気の虫、政治上の巨大なリスクのお話になります。

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2018年後半も株式市場の先行きには引き続き警戒か

懸念された7月13日の日経平均先物のSQ日も思ったほどの波乱とならず、無事通過、その後一週間で日経平均株価は800円近い上昇となり、23,000円を伺う位置につけました。これを受けて、市場関係者の間にも安堵が広がり、再び強気の声が増えてきました。

株価下落の最大の原因だった米中貿易摩擦はすでに織り込んだ、そんな見方も多くなっているようです。

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投資家は、次はメルケルの失脚に警戒が必要だ なぜなら・・

米中貿易戦争が激しさを増していますね。この影響を受けてNYダウは、8日連続安、日本株の方も日経平均こそ妙に底堅いものの、個別株はぼろぼろ、日経平均をTOPIXで割った、NT倍率が歴史的な水準になるなど、いびつな相場となっています。

とは言え、当ブログにお越しの皆様は、とうに対応済みかもしれません。米中覇権争いは本物、投資家は最大限の警戒をすべきと書いてきました。しかし残念ながら、今年の相場、どうもそれだけではすまなそうなのです。年後半に向けて依然、巨大な爆弾を抱えた状態だと言えるでしょう。私たちは世間より一歩先に、その危機への心構えくらいはしておきたいところです。

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アメリカはEUを崩壊に導く気なのをご存知でしたか?

5月末、世界の株式市場に動揺が走りました。理由はイタリアで反EUを掲げる政権が樹立、ユーロの脱退を選ぶかも? と言う懸念が広がったことです。しかし、この報道は少々大げさではないでしょうか。確かに、社会的には解決策の一向に見えない普遍的な大きな問題であり、政局の混乱は必至だと思います。

ですが、マーケット、投資家にとっては、どうでしょう。イタリアの世論調査によると、ユーロ離脱支持派はたったの2割で、残留支持は7割越え。これが覆ることは万に一つもなさそうです。であれば、これが「~ショック」に繋がる可能性は低いですね。当然、大きく下がったところは買いだ!となりそうなのですが、そうも言えないのが、今の相場の厄介なところです。

他にも重大なリスクが山積みであり、先行きを予測することは、ほとんど不可能に近いと言えるでしょう。私もまったくわかりません。ただ一つ、投資家の皆さんに、非常に重大な情報をお伝えすることだけは出来るだろうと思い、今回の記事を書いています。

 

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