文学的未来表現

~役に立たない人文学で、世界の”ホント”を望むブログ~ ver.10.0

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3月、株式市場を暴落へ誘う材料は、中国発、欧州?

2月23日の取引で、NYダウを300ドルを超える上昇となり、一時はどうなることかと思われた株式市場も落ち着きを取り戻しつつあるようにみえます。しかし、日経平均の方に目を向けてみると、夜間の先物で100円レベルしか上がっておらず、はて? これはどうしたのだろうか、と少々いぶかしんで見ています。・・。

と言いますのも、この動き、いつも売りが持ち込まれる前によくあることだからです。

そんな折、2月23日のラジオで朝倉慶さんが、「3月のSQに向けて大規模な売り仕掛けが行われるのではないか」とおっしゃっているのを聞きまして、やはりか・・、と。ズバリ、私もそうなるのではないか、と言う気がしてならないのです。

普通、こういう懸念は外れて何も起こらない、と言うことが多いものです。ですので、今回は外れる期待を持って、この記事を書くことにします。

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ドル円は再び100円を目指す展開か ~今回の円高の理由とは?~

2月9日の日経平均先物SQ日を抜けたことで、大幅な調整を余儀なくされた日本株もようやく戻り歩調となりつつあります。米国株の1,000ドル超の暴落にも108円台で耐えたドル円は、当然110円方向へ動き出したかと思いきや、なんと昨年の安値の107円を突き抜け、2月16日にはとうとう105円の半ばを付けるに至りました。

ドル円だけでなく、その他の通貨も軒並み円高となっています。いったい、なぜ、こんな不可解なタイミングで突如として円高になってきたのでしょうか。過去の動きならば、SQめがけて、225とともに円高になり、その後、一緒に反発するのが普通だったのに・・。

今回の円高の正体ですが、私はずばり、リスクオフではないか、と見ています。

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NYダウ、暴落の理由は? ~株式市場は本格調整局面入りか~

世界の株式市場が久しぶりに大きな下落局面に見舞われています。2月2日にNYダウが665ドル安したかと思えば、週明けには、なんと1,100超ドル安。それを受けた、日経平均株価は一時1,600円も安くなると言う大暴落状態。私もかなりの動揺と恐怖を感じ、平静でない精神状態に追い込まれました。

その後に大幅反発したものの、8日には再びダウは1,000ドル安となりました。この状態で所謂市場関係者は、さぞかし弱気に傾いたかと思いきや、依然総強気と言ってもいい状態を維持しております。それもそのはず、今回の暴落ですが、スピードこそ急激ですが、値幅的にはまだ高値から10パーセント程度なのです。

「SQを通過し、徐々に相場は落ちつきを取り戻し、再び上昇回帰だろう」、「ファンダメンタルズは良好なのだから」。アナリストは一様にそう解説しているようですし、私もそのように考えてきた一人です。しかし、今更で申し訳ないのですが、この方針は少々変更しなければならないかもしれません。

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懲りずに2018年のドル円相場を125円超えと予想する

2018年、マーケットがのっけから好調です。1月12日の取引で、ダウは25,800ドルに達し、日経平均株価も23,600円台を維持。

これ、実は当ブログの完全な読み筋なのです。ダウの高騰は誰も想像もしなかった2016年から予測しておりますし、日経平均株価も後追いで同じような動きになることを察知。初頭に出した2017年の高値予想は24,000円です(1月9日に先物が24,000円に到達)。

しかし、代わりにとっては何ですが、全然当たっていないのが、ドル円相場なのです。今回は、その外しているドル円相場を懲りずに、大胆に予想する記事を書いてみたいと思います。

 

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2018年もやっぱり株は高くなるしかないのか ~今年の振り返りと来年の可能性を総まとめ~

2017年も残り、1カ月を切りました。225先物は、12月のメジャーSQの影響でで売られた分をすっかり取り戻し、22,800円台まで戻っています。私は、年末までに24,000円に向かうのでは? という期待を込めて見ていますが、さて、結果は如何に・・。

さて、今回は、今年の振り返りと、来年に向けての展望を改めて考えてみたいと思います。

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年後半のメインシナリオはドル高株高 ~とうとうインフレ相場の到来か?~

長らく軟調な動きを続けてきた日経平均株価が、強さを取り戻しつつあります。9月19日には6月20日以来の年初来高値を更新しています。そのきっかけは解散総選挙にあることは間違いがないことでしょう。

ところで、私はこの記事を先週の土曜日くらいに公開しようと思っていたのですが、小池百合子氏が非常におかしな動きを見せていて、これは見逃せないと思い、先にそちらを書いたところ、本日、日経平均株価が200円以上高くなり、21,600円台まで来ました。

少々、タイミングを逸した感がありますが、一方、アメリカに目を向けてみると、NYダウは22,000ドルを優に超え、22,500ドルとなっています。私は今年は日経平均の方が騰がる余地があるかと考えてきたのですが、水をあけられる形になっています。

その理由となっているのが、ドル安ですね。昨年末に118円まで進んだ円安ドル高は、今の時点でも113円という水準です。これが日経平均株価の軟調の最大の理由となっています。しかし、今までと違うのは、重要なポイントは円高ドル安ではないということです。今は、円安ドル安なのです。

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予想が二度外れた日経平均株価の今後を改めて考察する

日経平均株価が軟調な展開を余儀なくされていますね。当ブログでは、予てより、6~7月に22,000円程度を目指すと予想してきました。また、その前に4月には21,000円を目指すとも。しかし、今日は8月2日、見事に2連敗となってしまったわけです・・。

でも、待ってください。実は、当ブログの予測は結構当たっているんです。的中率、というよりも、半年~1年前には、誰も思いもよらなかったことを記事にして、実際それが現実になってきています。

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グレートローテーションで、株と債券の価値逆転か ~GPIFは株比率引き上げに追い込まれる?~

7月7日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2017年3月期までの運用成績を発表しました。それによると、

「年度末の資産額は144兆9034億円となり、自主運用を始めた01年度以降で最大となった」

とのことです。順調に利益が出ているということで、よかった、よかった。ということなのですが、細部まで見てみると、なかなか興味深いことが見えてきます。そして同時に、そこには将来的な不安点も鑑みることが出来ます。

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通貨高競争が始まった ~日銀は緩和解除遅れで円安拡大か~

さて、いきなりですが、当ブログでは昨年より、「通貨安競争は終わりを告げ、通貨高競争の時代がやって来る」と予想しておりましたが、昨今の経済ニュースを見ている限り、実際その通りになってきた! ということは明確ではないかなと思うところです。

FRBが6月のFOMCでインフレへの懸念から、バランシートの縮小を示唆し、ECBが金融政策にタカ派な見解を示し、イングランド銀行のカーニー総裁も利上げを支持、カナダ中央銀行の利上げの示唆はサプライズとなり、カナダドルが急騰しました。

これらを受けて、各国中央銀行が、一斉に金融引き締めに動き始めた、と一般的に伝えられるようになっています。しかし、当ブログに以前から訪れている方においては、10カ月も前からこうなることを知っていたのです。

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ジャネット・イエレンの実力は本物 ~インフレは必ずやってくる!~

6月15日のFOMCにて、アメリカ準備聖堂理事会、FRBは今年2度目の利上げを決定しました。このこと自体は十分予想されていたことだったのですが、FRBの今年の意向の方針とイエレン議長の会見は、想定よりもタカ派的と捉えられ、サプライズだったと伝えられています。

しかし、不思議なことにマーケットの反応は、ほぼ無風といった具合で、解釈に苦しむ状況となりました。これに対して言われていることは、「市場関係者はFRBの方針に対して懐疑的であり、世界経済は想定通りに堅調には推移しないのではないか」、と考えていると言うものです。

それに対し、当ブログではイエレン議長率いるFRBの先見性は非常に優れており、素直に彼らの方針を信じればいいのではないか、ということを再三主張してきました。

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