文学的未来表現

~世界の”ホント”を望むブログ~ ver.10.0

カテゴリー: マーケット (Page 2 of 9)

懲りずに2018年のドル円相場を125円超えと予想する

2018年、マーケットがのっけから好調です。1月12日の取引で、ダウは25,800ドルに達し、日経平均株価も23,600円台を維持。

これ、実は当ブログの完全な読み筋なのです。ダウの高騰は誰も想像もしなかった2016年から予測しておりますし、日経平均株価も後追いで同じような動きになることを察知。初頭に出した2017年の高値予想は24,000円です(1月9日に先物が24,000円に到達)。

しかし、代わりにとっては何ですが、全然当たっていないのが、ドル円相場なのです。今回は、その外しているドル円相場を懲りずに、大胆に予想する記事を書いてみたいと思います。

 

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2018年もやっぱり株は高くなるしかないのか ~今年の振り返りと来年の可能性を総まとめ~

2017年も残り、1カ月を切りました。225先物は、12月のメジャーSQの影響でで売られた分をすっかり取り戻し、22,800円台まで戻っています。私は、年末までに24,000円に向かうのでは? という期待を込めて見ていますが、さて、結果は如何に・・。

さて、今回は、今年の振り返りと、来年に向けての展望を改めて考えてみたいと思います。

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年後半のメインシナリオはドル高株高 ~とうとうインフレ相場の到来か?~

長らく軟調な動きを続けてきた日経平均株価が、強さを取り戻しつつあります。9月19日には6月20日以来の年初来高値を更新しています。そのきっかけは解散総選挙にあることは間違いがないことでしょう。

ところで、私はこの記事を先週の土曜日くらいに公開しようと思っていたのですが、小池百合子氏が非常におかしな動きを見せていて、これは見逃せないと思い、先にそちらを書いたところ、本日、日経平均株価が200円以上高くなり、21,600円台まで来ました。

少々、タイミングを逸した感がありますが、一方、アメリカに目を向けてみると、NYダウは22,000ドルを優に超え、22,500ドルとなっています。私は今年は日経平均の方が騰がる余地があるかと考えてきたのですが、水をあけられる形になっています。

その理由となっているのが、ドル安ですね。昨年末に118円まで進んだ円安ドル高は、今の時点でも113円という水準です。これが日経平均株価の軟調の最大の理由となっています。しかし、今までと違うのは、重要なポイントは円高ドル安ではないということです。今は、円安ドル安なのです。

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予想が二度外れた日経平均株価の今後を改めて考察する

日経平均株価が軟調な展開を余儀なくされていますね。当ブログでは、予てより、6~7月に22,000円程度を目指すと予想してきました。また、その前に4月には21,000円を目指すとも。しかし、今日は8月2日、見事に2連敗となってしまったわけです・・。

でも、待ってください。実は、当ブログの予測は結構当たっているんです。的中率、というよりも、半年~1年前には、誰も思いもよらなかったことを記事にして、実際それが現実になってきています。

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グレートローテーションで、株と債券の価値逆転か ~GPIFは株比率引き上げに追い込まれる?~

7月7日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2017年3月期までの運用成績を発表しました。それによると、

「年度末の資産額は144兆9034億円となり、自主運用を始めた01年度以降で最大となった」

とのことです。順調に利益が出ているということで、よかった、よかった。ということなのですが、細部まで見てみると、なかなか興味深いことが見えてきます。そして同時に、そこには将来的な不安点も鑑みることが出来ます。

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通貨高競争が始まった ~日銀は緩和解除遅れで円安拡大か~

さて、いきなりですが、当ブログでは昨年より、「通貨安競争は終わりを告げ、通貨高競争の時代がやって来る」と予想しておりましたが、昨今の経済ニュースを見ている限り、実際その通りになってきた! ということは明確ではないかなと思うところです。

FRBが6月のFOMCでインフレへの懸念から、バランシートの縮小を示唆し、ECBが金融政策にタカ派な見解を示し、イングランド銀行のカーニー総裁も利上げを支持、カナダ中央銀行の利上げの示唆はサプライズとなり、カナダドルが急騰しました。

これらを受けて、各国中央銀行が、一斉に金融引き締めに動き始めた、と一般的に伝えられるようになっています。しかし、当ブログに以前から訪れている方においては、10カ月も前からこうなることを知っていたのです。

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ジャネット・イエレンの実力は本物 ~インフレは必ずやってくる!~

6月15日のFOMCにて、アメリカ準備聖堂理事会、FRBは今年2度目の利上げを決定しました。このこと自体は十分予想されていたことだったのですが、FRBの今年の意向の方針とイエレン議長の会見は、想定よりもタカ派的と捉えられ、サプライズだったと伝えられています。

しかし、不思議なことにマーケットの反応は、ほぼ無風といった具合で、解釈に苦しむ状況となりました。これに対して言われていることは、「市場関係者はFRBの方針に対して懐疑的であり、世界経済は想定通りに堅調には推移しないのではないか」、と考えていると言うものです。

それに対し、当ブログではイエレン議長率いるFRBの先見性は非常に優れており、素直に彼らの方針を信じればいいのではないか、ということを再三主張してきました。

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FRBはインフレを懸念か ~バランスシート縮小議論に見る~

アメリカ準備制度理事会、FRBの6月の利上げが確実視される中、一向に進まないドル円相場ですが、その理由はトランプ政権の混乱だと一部では伝えられています。確かにそれは理由の一つだと思います。しかし、だからと言って、ドル円相場がいつまでも政治状況に付き合って、軟調なままかというと、私はそうは思いません。

FRBは今年、利上げの加速させることに加えて、「バランスシートの縮小」を開始する方針を固めつつあります。バランスシートの縮小とは、簡単に言うと、金融緩和で市場から買い上げた債券等を元に戻す、つまり、金融政策を引き締めるということになります。

利上げの加速にバランスシートの縮小、なぜFRBは市場関係者の想定を超える引き締めを、粛々と進めるというのでしょうか。それはごく単純に考えるに、「経済が過熱し、インフレが加速することを警戒しているから」ではないでしょうか。もし、この想像が当たっているならば、世界経済の先行きも見えてくるかもしれません。なぜなら、彼らの懸念はいつも当たるからです。

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日経平均株価は6~7月に22,000円を目指す展開か

フランス大統領選は新EUのマクロンさんの勝利が確定し、日経平均株価は20,000円を伺う展開になっています。当ブログでは、桜が咲くころにはドル円120円、225は21,000円などと予想してきました。桜は日本で最も開花が遅そうな釧路でも満開っぽいので、この予想はさすがに厳しくなってきたと言えそうです(笑)。

とは言え、この予想はきっと遅れているだけではないか、と思っています。なぜかというと、日経平均株価は10円もの円高局面を受けても、決して暴落しなかったからです。

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フランス大統領選はやっぱり変だ ~株のショック安に警戒が必要?~

コラム:フランス大統領選、真の勝者は「異端の経済政策」

~ ロイター ~

投資家にとって、今年の一大イベントとも言えるフランス大統領選挙が、とうとう今週末の4月23日に迫ってまいりました。この不透明感を織り込んでなのか、日経平均株価は、18,500さえ回復できない弱弱しい状態が続いています。世界を見ても、欧州株は強くて、ユーロは騰がらないというちぐはぐな動きが続いています。

いったい、投資家は現状をどう見ているのでしょうか。私は、欧州株やNYダウは参考にならないと思っています。なぜなら、昨今の世界の株式市場は、リスクオフ要因に非常に鈍感になってきており、昨年のイギリスのEU離脱を問う選挙間際でも、NY株は一向に下がらないという異様な状態だったからです。

今を推し量るのならば、まだそれほど鈍感になっていない日本株を、そしてユーロを参考にすべきではないかと私は思います。

さて、当ブログでは予てから、このフランス大統領選は要警戒、欧州の現政権は今年の選挙で敗れるのではないか、とお伝えしてきました。そして、その理由は、米国がEUの解体を推進しているからだ! と。なんだ単なる陰謀論か、そう思った方は少々甘いかもしれません。

なぜなら、EUの大統領が、「トランプ政権はEUの脅威だ」と実際に語っているからです。

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