文学的未来表現

~世界の”ホント”を望むブログ~ ver.10.0

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長期投資家が再び株を買える時はいつなのか? ~極まる国際政治リスク~

5月4日の取引でNYダウは、332ドル高となり、米中通商協議への懸念から下げたところから、700ドル近くも反発しました。24,000ドルを下回ると、すかさず買いが入ってくる印象です。日本株の方も、CME日経平均先物は、22,450円となっており、一時は2万円台前半をつけたことから察するに、株式市場は悪材料を大部分織り込んだ、と考えることに特段の違和感はないように思えます。

となると、当然、今後上へ向かうと見ていいようにも思えるのですが、残念ながら、当ブログは依然、弱気を改善出来ておりません。と言いますのも、昨今の相場は、あまりに「政治リスクが高すぎる」と言う一言に尽きるからです。

「政治は経済を超える」、こんな言葉があるそうなのですが、今がまさにそのような時ではないでしょうか。

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金正恩は日本には決して微笑まない ~米国の北朝鮮戦略の本当~

4月27日、南北首脳会談が行われ、歴史的な一日になったと大手メディアは囃し立てました。つい一年前には金正恩さんは、ミサイルの発射を繰り返し、異常な緊張状態を作り出していましたから、こんな風に友好的な関係が訪れるなんて、誰も思っておらず、好意的な見解がとても多いようです。そりゃあそうですね。戦争は誰だっていやですから、平和がいいに決まっています。

しかし、水を差すようですが、日本人は決して油断してはいけません。なぜなら、日本には、これから結構な確率である試練が訪れると考えられるからです。今の目の前に広がっている、「歴史的な瞬間」は、そのための一過程だと思えばいいでしょう。

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米露関係は歴史的和解へ!? ~中東情勢に見る『親ロシア戦略』の今~

いきなりですが、米露関係に改善の兆しが見える、こう書いたらどうでしょう? アメリカは昨年末に発表した安全保障戦略で、ロシアを最大の「現状変更勢力」と名指しし、つい先日には、トランプ政権がロシアが後ろ盾となっているシリアに、ミサイル数百発をお見舞いしたばかりです。

それはないのでは、と言うのが、普通の見方でしょうか。でも、今回のアメリカのミサイル発射に対するロシアのリアクション、なんか変じゃないですか?

プーチンは、こう言いました。「次やったら、許さないぞ」。

「へ?」私は、あまりに優しいプーチンさんに驚愕してしまったのです。

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米中貿易戦争の恐ろしい本当の理由 ~資本主義と共産主義の必然~

4月5日、トランプ大統領が新たに中国製品1000億ドル対象の追加関税検討をUSTRに指示、と言うニュースが流れ、戻りに入っていた株式市場の鼻を挫きました。

米中の貿易戦争は言うほど激化しないのではないか、と言う期待をトランプさんが打ち砕いた格好になるわけですが、米国が打ち出した「米通商法301条」、「国際緊急経済権限法」などの対中国強硬姿勢に対し、一般的には、「中間選挙対策」という見方が優勢です。しかし、生意気ながら、当ブログとしてはこれは違うと断言していいと思っています。甘すぎる認識だと。日本人の多くはトランプ政権を舐め過ぎなのです。

アメリカがここにきて、なぜこれほど中国に対して強硬姿勢に転じてきたのか、不思議に思う方も多いかもしれません。しかし、多くの人が知らなかっただけで、トランプ政権は発足当初から、ずうっと相当な対中強硬政権だったのです。当ブログがそのことを最初から伝えてきたことが、その証拠の一つだと言わせてもらってもいいかと思っています。

そして、その本質的な理由は、全く楽観できない、恐ろしいものである可能性は、歴史上の見地からもかなり高いのです。

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朝鮮半島の今とこれからをズバリ予測 ~「新森友学園問題」の関連、真相とは?~

さて、いきなりですが、当ブログでは今年の1月に、「近い将来朝鮮半島が南北統一になるもしれない」という記事を書かせていただきました。その頃は、まだそんな声を聞くことはほとんどなく、だからこそ、「トンデモ話」と私は書いたのですが、しかしそれから間もなく、事態は急転直下。南北の関係が急激に改善に向かい、米国の軍の高官、ハリー・ハリスさんはこんなことを言いました。

「北朝鮮は南北統一のために核兵器を開発している」

そして、それを追うように河野外相も、

「北朝鮮は再統一の野心から核を開発している。彼らの発言や行動を見ていれば、当然そういう見解になる」

と・・。私は「はあ?」と思いましたが、どうでしょうか。いつから彼らは金正恩さんの意志を代弁するようになったのでしょうか。しかも、「当然そういう見解になる」って。いったい、どこをどう見るとそうなるのでしょうね。甚だ不思議な話です。

しかし、彼らのこの見解、実現化する可能性はかなり高い、と当ブログは見ています。今回は、前回の記事の続編としてこれから、朝鮮半島に起きるであろう、トンでも話の続きを書いてみたいと思います。

そして、さらに、現在新たに日本を大いに騒がしている「森友学園問題」、これがここに密接に関係していると考えられる、のですが・・。

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米通商法301条発動で株価暴落? ~投資家は米中対立を甘く見てはいけない~

3月9日の株式市場で、NYダウは440ドル高となりました。警戒を強めていた3月SQへの売り仕掛けも中途半端な形で終わり、なんだ、この程度か、関税、貿易戦争も大したことなさそうだし、もう大丈夫だろう、そう感じられた方も多かっただろうと推察します。

しかし、「否」、私は強くそう言いたいと思い、この記事を書くことにしました。一つ、事前にお断りしておくことは、私は投資家として経験、腕は大したことありません。ですから、売買指南などすることは出来ません。

ただ、読んでもらえれば分かって頂けると思うのですが、当ブログの政治、経済記事はかなり的確に現状を捉え、未来を予測出来ていたと自負しています。その観点から、今の株式市場は、かなり警戒が必要な状況だと考えられるのです。

ですから、百戦錬磨の個人投資家の方も、一度私のお話に耳を傾けていただいてから、投資方針を再考いただいても、決して遅くはないだろうと思っています。

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3月、株式市場を暴落へ誘う材料は、中国発、欧州?

2月23日の取引で、NYダウを300ドルを超える上昇となり、一時はどうなることかと思われた株式市場も落ち着きを取り戻しつつあるようにみえます。しかし、日経平均の方に目を向けてみると、夜間の先物で100円レベルしか上がっておらず、はて? これはどうしたのだろうか、と少々いぶかしんで見ています。・・。

と言いますのも、この動き、いつも売りが持ち込まれる前によくあることだからです。

そんな折、2月23日のラジオで朝倉慶さんが、「3月のSQに向けて大規模な売り仕掛けが行われるのではないか」とおっしゃっているのを聞きまして、やはりか・・、と。ズバリ、私もそうなるのではないか、と言う気がしてならないのです。

普通、こういう懸念は外れて何も起こらない、と言うことが多いものです。ですので、今回は外れる期待を持って、この記事を書くことにします。

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ドル円は再び100円を目指す展開か ~今回の円高の理由とは?~

2月9日の日経平均先物SQ日を抜けたことで、大幅な調整を余儀なくされた日本株もようやく戻り歩調となりつつあります。米国株の1,000ドル超の暴落にも108円台で耐えたドル円は、当然110円方向へ動き出したかと思いきや、なんと昨年の安値の107円を突き抜け、2月16日にはとうとう105円の半ばを付けるに至りました。

ドル円だけでなく、その他の通貨も軒並み円高となっています。いったい、なぜ、こんな不可解なタイミングで突如として円高になってきたのでしょうか。過去の動きならば、SQめがけて、225とともに円高になり、その後、一緒に反発するのが普通だったのに・・。

今回の円高の正体ですが、私はずばり、リスクオフではないか、と見ています。

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NYダウ、暴落の理由は? ~株式市場は本格調整局面入りか~

世界の株式市場が久しぶりに大きな下落局面に見舞われています。2月2日にNYダウが665ドル安したかと思えば、週明けには、なんと1,100超ドル安。それを受けた、日経平均株価は一時1,600円も安くなると言う大暴落状態。私もかなりの動揺と恐怖を感じ、平静でない精神状態に追い込まれました。

その後に大幅反発したものの、8日には再びダウは1,000ドル安となりました。この状態で所謂市場関係者は、さぞかし弱気に傾いたかと思いきや、依然総強気と言ってもいい状態を維持しております。それもそのはず、今回の暴落ですが、スピードこそ急激ですが、値幅的にはまだ高値から10パーセント程度なのです。

「SQを通過し、徐々に相場は落ちつきを取り戻し、再び上昇回帰だろう」、「ファンダメンタルズは良好なのだから」。アナリストは一様にそう解説しているようですし、私もそのように考えてきた一人です。しかし、今更で申し訳ないのですが、この方針は少々変更しなければならないかもしれません。

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日本人の安全保障の認識は低すぎる ~中国脅威論は本物だ~

2018年2月2日、米国国防省は、新たな核戦略の指標を発表しました。ロシアに対抗するため、核兵器の増強を増やすとのこと。しかし、「ロシアに対抗するため」と言うこの理由は、ずばり嘘だと見ていいと思います。

当ブログは一昨年の大統領選挙直後から、一番時間を割いて、一貫してこう主張してきました。

「トランプ政権は中国と戦うために誕生した」

そして、この政権そのものが、アメリカの軍事戦略だと。この予感は、確実に現実化してきていると考えなくてはなりません。アメリカは「冷戦終結後、最も複雑で厳しい安全保障環境に直面している」と言います。中国は日本の隣国です。当然、これはそのまま日本に当てはまります。しかし、全く現実を伝えないテレビニュースのせいなのか、日本人の安全保障の認識はかなり低い状態にあるのが、今の現実ではないでしょうか。

本当に残念な話ですが、これは確実に避けて通れない、かなり近い未来のことなのです。

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