文学的未来表現

~”ホント”を望むブログ~ ver.10.0

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株式相場は明確な中長期下落トレンドへ ~「世紀の空売り」が正解か?~

9月後半から突如暴騰を開始した日経平均株価が年初来高値を更新したのも束の間、10月30日には21,000円割れまで売り込まれる燦々たる有様となりましたが、それより酷いのがTOPIXやマザーズ市場です。

恐らく多くの個人投資家が、相当の痛みを伴ったと思います。しかし、それでも多くのアナリストは俄然強気を維持していると言うのが、今年の奇妙な特徴です。彼らがあまり本当のことを言わないので、今回はっきりと私が書き記したいと思います。

「株式相場は完全に壊れました」と。

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民主主義の危機? ~世界を支配する資本家の作る未来~

アメリカの中間選挙が近づいてきましたね。この結果がどうなるのか、もちろん全く分かりません。でも、一つはっきりとしていることがあります。中間選挙がどんな結果であっても、「米中貿易戦争は沈静化しない」と言うことです。

米通商法301条が発表された今年3月、評論家たちは皆、口を揃えてこう言っていましたね。「中間選挙対策のパフォーマンス、すぐに収束するはずだ」と。でも、私は最初から何度もこう書きました。

そんなことはあり得ないと断言する、と。

半年後、結果はどうだったか言うまでもないですね。プロの評論家は、ド素人の私にお株を奪われた格好になります。もっと言いますと、私はトランプさんが大統領に選出された直後から、アメリカが本気で中国を叩き潰しに行くことをほとんど確信していました。

実際にブログにも、2017年中これでもかとそのことを書き続けました。なぜ、単なる一庶民の私にそんなことが分かり得たのか、その答えは、こうです。

トランプは、アメリカ国民に選ばれたわけではない

そのことに気が付いたから、です。

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サウジのカショギ氏事件は、ソフトバンク潰しなのか・・ ~全ての鍵は米中覇権戦争~

非常にセンセーショナルなニュースが世間を騒がせておりますね。サウジアラビアの反体制ジャーナリストのカショギ氏がトルコ国内のサウジ総領事館で失踪、殺害された事件です。

で、この黒幕と目されているのが、ムハンマド皇太子。彼はこの事件で、当然ですが、世界中から大非難を浴び、その権威は失墜しました。

でも、ちょっと待てくださいね。この事件、なんか変ではないですか? ドイツのメルケル首相も、「奇怪な事件」とおっしゃいましたが、なぜ、皇太子は自滅するような愚かな事件をわざわざ起こしたのでしょうか?

悪だくみが失敗に終わり、跳ね返って大きな損失を被ることは、私にはよくあることですが、彼はサウジアラビア王朝の皇太子です。そんなへまを仕出かすとは、私には到底思えないのです。

そして、今回、もう一つの非常に重大な事実としてあるのが、皇太子と一蓮托生で、同時に大ダメージを食らった日本の大物経営者が存在すると言うことです。

それは日本人なら誰もが知っている大企業ソフトバンクの社長、孫正義さんです。今回のこの奇怪な事件、この辺りの関係を探ってみると、おぼろげながらその正体が見えてくる気がしているのですが・・

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世界的金融危機が迫っている可能性 ~あらゆる事態に備える必要がある~

10月10日、NYダウが、突然の831ドル安となり、翌日の11日にも再び545ドル安となりました。これを受けて日本株も急落。先月突如として急騰し、一時は24,500円手前まで買われた日経平均株価もあえなく、その上昇分をすべて吐き出す形になってしまいました。

この突然の急落に対し、まるで狐につままれたような反応を示している方が多いようです。特にアメリカ株の急落の理由が分からない、と言うのです。一般的に言われているのは、「米中貿易摩擦懸念」、「金利の急騰」、「中国経済の減速」などになります。

でも、少々詳しい人であれば、これらの理由には首を傾け、こう言いたくなることでしょう。

「何を今更言ってんの・・?」

そう、これらのリスクは確かに大きなものではあるのですが、すでにあまりに有名です。古びた周知の材料で株価が下がらないのは、投資家にとっては常識です。

そんな中、当ブログでは2カ月前から、今の株式市場には、ここ数年で一番と言ってもいい、巨大な爆弾が潜んでいる、と書いてきました。うちのブログに来たのは初めて、全然知らない、と言う方はぜひ、先へお進みください。

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米中戦争が導く日本の未来 ~結論は既に決まっている~

米中貿易戦争が激しさを増しています。米トランプ政権は、とうとう、中国からの輸入品すべてに関税をかける、と言い出し始めました。なぜ、これほどまでに米国は中国に対し強硬な姿勢を見せるのでしょうか。この答えは従来からお伝えしてきました通り、ごくシンプル。中国共産党を潰すつもりだから、で決まりです。

経済アナリストが期待する、「落としどころ」など最初から存在しません。米国の要求とは、「資本主義、資本家のルールに従え!」であり、これは中国共産党の存在価値を消すことになります。つまり、米国は彼らに「死ね」、と言っているのです。

ですから、当然、中国側がこの要求に折れることなどあり得ません。これがこの問題の本質です。早い話が殺し合い、戦争です。

この「米中戦争」ですが、もちろん、日本の未来に大きな影響を与えるのは必至です。ですから、私は昨年中、この問題の深刻さを一生懸命このブログで訴え続けました。「全く知らなかった!」と言う方! 大丈夫、今からでもまだ間に合います。

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日経平均株価は11月末に19,000円? ~欧州発の金融危機がやって来るかも・・~

日経平均株価の暴騰が凄いですね。9月8日には22,500円以下だったのに、9月SQ通過をきっかけにあっという間に1,500円以上もかけ上がりました。

「本格的な上昇相場への転換だ」

再び、そんな声が多く聞かれるようになっています。

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世界経済は既にリセッション突入か ~米国の経済指標が示唆するもの~

アメリカを中心とした先進国の景気が好調です。好景気を引っ張っているのが、企業業績です。特にハイテク企業は堅調で、ナスダック市場は史上最高値を更新し続け、NYダウも史上最高値を再び更新しそうな勢いです。

日本の方も、業績は過去最高、日経平均株価はアメリカほどではないものの、非常に底堅い展開となっています。これはしばらくは崩れそうもないし、しばらくは明るい未来が望めそうなと考えたいところなのですが・・実はその一方、別なところに目を向けると、

世界経済は既にピークアウト、リセッションを開始している可能性

を感じさせる暗い現実も見えてくるのです。

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いったん株式市場のバブルは崩壊した・・

8月に入ってからと言うもの、株式市場が軟調な動きを続けています。NYダウや日経平均株価に目を向ければ、依然高値圏での推移を続けていますが、個別株は酷い状態で、個人投資家の方は身をもってその痛みを体感しているものと思います。

それに追い打ちをかけるようで、申し訳なく思いますが、現実は直視しなくてはなりません。そして多くのアナリストが現在これを言えないようですので、私がはっきりと書き記したいと思います。

上昇相場は既に完全に崩壊しています、と。

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合意なきEU離脱で、今秋株価大暴落がやってくる・・? ~米英の特別な関係の意味~

8月7日、アメリカのトランプ政権は、中国の知的財産権侵害に対する制裁関税の第2弾を23日に発動すると発表しました。「選挙へのキャンペーンだ」などといらぬ知ったかぶりを披露していた経済アナリストの顔も、さすがに青くなってきたかもしれません。

とは言え、そんな情勢を受けてもNYダウは、連日上昇、いつでも史上最高値を伺える値位置にいます。日経平均株価の方も、騰がりこそしないものの、非常に底堅い動きで、株式市場はもう下がらない、そんなコンセンサスも形成されつつあるようです。

そんな中、当ブログは今年の2月以降、弱気に転換、「暴落もある」と書き、その方針を現在も貫いております。意地ではありません(笑)。今の空気からすれば、それはあまのじゃくと言えそうですが、ただ、私は2年前の夏、ほぼすべてのアナリストが「暴落する」と言う中、「暴騰する」と言っていた根っからの変態でもあるのです。

という訳で今回は、3カ月後に起こる、かもしれない弱気の虫、政治上の巨大なリスクのお話になります。

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ベーシックインカムの作る社会はいい未来? ~みんなの幸せはすべて彼ら次第~

みなさん、ベーシックインカムって知っていますか? 私も最近知ったのですが、ちょっと気になって調べてみたんです。と言うのも、この制度、私達庶民の未来の生活に非常に大きな影響を持ちそうなのです。

ちなみに、ウィキペディアには、

国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想

と記されています。「え?ただでお金がもらえるの? そんな馬鹿な話はないでしょ」いえ、必ずしもそうとは言えません。なぜなら、

「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」

と日本国憲法に定められているからです。

このただでお金をもらえるという夢のような制度、実際に導入が真剣に検討され、欧州などで実験も行われているようです。こんな素晴らしい仕組みは、早く取り入れてほしい、と思うでしょうか? それとも、怪しい話、うまく行くはずがないと?

実は、この夢の制度の「いい?悪い?可能?不可能?」の判断に、難しい議論は、まったく必要なく、いとも簡単に答えを導き出すことが出来ると私は思っているのですが・・。

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