ゲノム編集が実用化へ大きく前進!
このようなニュースが各所に出てましたね。
ゲノム編集とは遺伝子操作技術のことで、人間が思いのままに生物を作り替えることが出来る技術、だそうです。
当ブログ初の芸能ネタでしょうか。ニーズはないでしょうが、当ブログならではの視点を打ち出せるのではないかと、とりあえず書いてみたいと思いました。
さて、つい先日福山雅治さんが結婚を発表し、世の女性がVWショック以上のショックに見舞われたということですが、そんな中でも男性の私として気になったのは、TVで聞いた、
「相手が吹石一惠さんではしょうがない」
「吹石さんでは非の打ちどころがなく、感情のやり場がない」
という声です。
と言うニュースが世間を賑わしております。
当ブログでは橋下徹氏に敬意を表しまして、彼を夏目漱石の小説『坊っちゃん』になぞらえ、「坊っちゃん政治家」と呼んでいますが、そんな「何度読んでも胸がすく痛快な物語」が再び読める時がくるのでしょうか。
美しすぎるハーフ顔の自律対話型アンドロイド「エリカ」~振る舞いも含めた自然な対話を可能に
京都大学 大学院情報学研究科の河原達也氏らは3日、人間との自然な対話を実現する女性型アンドロイド「ERICA」(エリカ)の開発を発表
こんなニュースが出てました。SFの世界が着実に近づいているわけですが、アンドロイドは訳すと「人造人間」。文字通り、人が人を造るってことですね。
東芝の不正会計問題が取りざたされてますね。
当ブログでは、日本の家電メーカーの凋落ぶりを今まで、散々取り上げてきたわけですが、なぜこんなことが起こるのか、当ブログが独自に唱えてきたのは、その裏に潜む、”人間のど真ん中の本当のワケ”です。そして、それを教えてくれたのは、意外にも世界中の誰もが知っている名作戯曲だったのです。
表題とは関係ありませんが、明日はいよいよギリシャの国民投票です。
前回記事でずいぶんと大胆に覆しをしてしまいましたが、国民がNOを選んでユーロ脱退を選ぶかと言ったら、きっとそうはならないとは思います。が、結果はとても楽しみですね。
さて、本題ですが、
こんなニュースが少し前に話題となってました。
ギリシャ不安で株価大暴落!
私が前回の記事で史上最高値を目指してるなんて書いたところが目先の天井になってしまいました(笑)。
しかし、チプラスの駄々っ子作戦でうまくいくはずがないとも書いてきたので、それも想定内です。
大塚家具の売り上げが、前年同月日70%増だったとニュースになっていましたね。家具小売業界の「コーディリア」こと大塚久美子社長の会社立て直しへの経営手腕の発揮がとても楽しみですね。
と言うのも以前、「大塚家具お家騒動」は『リア王』以外の何物でもない・・・
こんな記事をかいたのですが、『リア王』とうり二つな現代のこの騒動が原作と一つ大きく違うのは、リア王がコーディリアの排除に失敗したということです。
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