世界を支配する、悪魔崇拝の小児性愛者がついに逮捕されました。

仏当局、エドモン・ド・ロスチャイルドを家宅捜索 エプスタイン氏関連の汚職捜査

WSJ

御神託1

「米国の政府やメディア、金融界は、児童の性的人身売買を世界規模で行う、悪魔崇拝の小児性愛者集団によって支配されている」。それがQアノンの主な主張だ。米公共宗教研究所(PRRI)が2月に公表した調査によると、「完全に同意する」と答えた米市民は5%、「ほぼ同意する」が11%を占めた。PRRIは継続的に同様の調査をしているが、その割合は減るどころか増えているという。

マスク拒否の市議が語った「影の政府」 日本に広がるQアノン陰謀論 朝日新聞

これは2022年の記事ですが、当ブログは陰謀論はいずれ、現実的なニュースになるよと予言してきたので、これは格好の材料です。

「ロスチャイルド」は、陰謀論界の最大の大物役者であり、そこに家宅捜索が入ったというニュースのインパクトは、それ相応なものがあります。

しかし、読者の方は私の撒いたフェイクにとっくにお気づきでしょうが、冒頭でお伝えしたニュースは、

「世界を支配する、悪魔崇拝の小児性愛者が逮捕された」という内容ではなく、「エプスタイン氏関連の汚職捜査で、仏当局がエドモン・ド・ロスチャイルドを家宅捜索した」というものです。実際は東京地検特捜部よろしく、疑惑をふっかけて終わりでしょう。

しかし信者にとっては、「真実」を確信する内容で、もちろん「=」ではありませんが、彼らにとって、そんな”些細なこと”はどうでもいいこと、そのニュースは、「預言」の確実性を保証することとなったはずです。

そして、捉えておかなくてはならない別の側面は、例え「=」ではなかったとしても、まったくの偶然にそのようなことが起こることは、非常に考えづらいということです。

数年前からのQアノンの拡散と、今回の「ロスチャイルドへの家宅捜索」のニュースが無関係だとは考えにくく、つまり、そこには強大な力がうごめいている証拠と捉えていいだろうということです。

御神託2

さて、もう一つの御神託にも触れておきましょう。

17日には、米国家テロ対策センターのジョー・ケント所長が、イランへの攻撃に抗議して辞任し、ドナルド・トランプ米大統領に「方針転換」を求めた。米・イスラエルによるイラン攻撃を、政権の要職者が公然と批判したことになる。

ケント氏は、トランプ氏に宛てた手紙をソーシャルメディア「X」に投稿し、イランはアメリカにとって「差し迫った脅威ではない」と述べ、トランプ政権は「イスラエルとその強力な対米ロビーの圧力によって、この戦争を始めた」と主張した。

トランプ氏、NATOは「愚かな過ち」をしていると非難 イランめぐり BBC

イランとの戦争にアメリカを巻き込んだのは「イスラエル・ロビー」だ・・

これは、当ブログも散々書いてきたことなのですが、陰謀論よりは確かな根拠がありそうです。

イランでの戦争を巡る懸念から国家テロ対策センターのトップを辞任したジョー・ケント氏は18日、イスラエルが米国をこの紛争に引き込んだと感じていると述べた。また米国の中東政策にイスラエルが広範な影響を与えているとの認識も示した。

米国をイランとの戦争に引き込んだのはイスラエル、辞任の元米情報機関トップが語る CNN

ただ、これも確実な証拠があるとは言えません。ケント氏も「そう感じている」と言っていますね。

「つまり、(ルビオ)国務長官が言うところの差し迫った脅威とはイランではなく、イスラエルからのものだということか」と、カールソン氏は尋ねた。

「その通り」とケント氏は答え、「そして、ここからより広範な問題が見えてくると思う。一体誰が我が国の中東政策を決めているのかという問題だ」と続けた。

差し迫った脅威は、イランではなく、イスラエルだWW

さらにケント氏は、死亡したイランの元最高指導者ハメネイ師が生前に同国の核開発計画の抑制に動いていたとも述べた。

「私は故ハメネイ師の支持者ではないが、彼はイランの核開発計画を抑制していた。同国が核兵器を保有するのを阻止していた」(ケント氏)

そして、この辺りは非常に興味深いですね。故ハメネイ氏は、イランが核開発をしないように動いていたようですが、これは日本の政治家たちの姿勢と似ているように思いますね。

そして、その力が強すぎる場合、最後は殺されてしまう。

ケント氏の話をまとめると、アメリカとイスラエルは、ハメネイ氏を殺害して、イランが核開発をするように仕向けたように見えますけどね。

ただ、私の分析ではハメネイをハメたのは「イスラエル・ロビー」ではなく、軍ですけどね。

御神託は、どこから来るのか

それにしても、このような御神託はいったいどこから流れてくるのか? というのが長年の課題だったわけですが、どうやらこういうことだよ~ということが分かってきました。

古代ギリシャの世界には「未来を知りたい」と願う人々が向かった場所があります。

それがギリシャ南部にある聖地デルポイです。

ここには神アポロンの神殿があり、巫女が神から授かった言葉を伝える「デルポイの神託」が行われていました。

王や将軍、都市国家の指導者たちが重大な決断を下す前に助言を求めたことでも知られ、古代世界でもっとも有名な神託の場でした。

しかし、この神秘的な予言には長い間、ある疑問が付きまとっていました。

ズバリ、巫女はどのようにしてトランス状態に入り、神の言葉を語ったのでしょうか。

古代の記録には「甘い香りのガスを吸い込んでいた」ことが書かれています。

そして近年の地質学と考古学の研究は、この奇妙な記述が単なる神話ではなく、実際の自然現象に基づいていた可能性を示しています。

もしそうだとすれば、古代ギリシャで最も神秘的な儀式は、実は「地下から湧き出るガス」によって生み出されていたのかもしれません。

デルポイの神託の巫女は「地下ガスを吸って」トランス状態になっていた? ナゾロジー

それは太古の昔から、文字通り「神」がもたらすものだったのです。御神託は神から降りてくる、そんなの当たり前~

「グラーミスの領主マクベス万歳!」「コードアの領主マクベス万歳!」「汝はいずれ王になる」(All hail, Macbeth! Hail to thee, Thane of Glamis! All hail, Macbeth! Hail to thee, Thane of Cawdor! All hail, Macbeth! That shalt be king hereafter!)

 この場面は魔女がマクベスの運命を「予言した」と、普通は読まれている。しかし「ダンカン王殺害をそそのかしたのだ」と解釈もできる。つまり、魔女はマクベスを「説得した」あるいは「操縦した」のだ。

「マクベス」魔女の予言は巧みな一撃説得だった ITMEDIAエンタープライズ

その元素は、「言葉」です。そして、それはメディアになったのです。オールドだろうと、ニューだろうとその役割は変わりません。いつでもそれは、操縦するためです。

ただ、それだけでは不十分なので・・

この多忙な統治者は絶えず危惧していた。自分の能力が低下してきて、自分に課せられた任務をやりおおせなくなること、そして仕事を肩代わりできる者が一人もいないので、病気で長期離脱する訳にもいかないことを。 それで一九三七年以降は、伝統を覆す新しい治療法が俄然重視されるように なった。毎日何本も注射することはまもなく当たり前の光景となった。ヒトラー自身が何度も注射針 を刺されることに慣れ、その後で 「霊験あらたかな」 成分が血管の中を運ばれていく奇妙な感覚にも 慣れた。毎回彼は注射の後で一時的に楽になった。 皮膚を貫き「迅速なる復旧」をもたらす特殊鋼製 の細い針は、ヒトラーの性分に合っていたのだ。状況はつねに溌剌たる精神と活力漲る身体、そして すばやい決断力を必要としていた。ボタンを押してオフにするようにノイローゼその他の心的抑制が 瞬時に消え去って、鋭気溢れる状態にならねばならなかったのだ。

『ヒトラーとドラッグ』 第三帝国における薬物依存 ノーマン・オーラー

お薬が出てくるわけですね。

帝国宰相は今では重要な演説のたびに、最高のパフォーマンスを披露すべく、 あらかじめ「充電用の注射」を打たせていた。風邪を引きかけて登壇できそうにない場合でも、初期症状をビタミン剤の 静脈注射によって抑え込んだ。「ドイツ式敬礼」で腕をできるだけ長く挙手できるようにするため に、ヒトラーはエキスパンダーでトレーニングをする一方で、自分の体にブドウ糖とビタミンを補給した。

そして、彼らの傍らにはずっとシャーマンがいたわけです。

主治医モレルの権力はこの一九四四年夏にその絶頂期を迎えていた。暗殺未遂事件が起きてから、 患者Aは彼をこれまで以上に必要とし、注射してもらうたびにモレルの影響力は増していった。彼ほ ど独裁者と個人的に親しい者は一人もいなかった。ヒトラーはモレルとの雑談をことのほか好み、彼 を誰よりも信頼した。将校たちとの大きな会合の席では、総統に対する万一の襲撃に備えて、来客の 椅子の背後にそれぞれ一名、武器を帯びた親衛隊員が控えていた。ヒトラーに謁見を望む者は事前に 鞄を預けなくてはならなかったが、モレルの診療鞄だけはこの規定の適用を免れていた。

当時のドイツとイタリアは、同じシャーマンによって、操られていました。

政治を政治とは異なる手段によって継続するものとしての薬物。 ファシスト政権の枢軸国であるイ タリアとドイツでは薬学面においてもスムーズに事が進んだ。ここでも主導権はベルリンが握ってい た。ムッソリーニがヒトラーの言いなりになっていたころから、彼は独裁者である同職ヒトラーと、 生化学的にも同じ波長に合わせられていたのだ。ドゥーチェが総統と同じように薬物の支配下に置かることで、初めて両者の意志疎通はうまくいったのだ。ヒトラーの主治医テオ・モレルはムッソリーニを「患者D」(Dはドゥーチェの略)と記していた。こうした暗号は容易に解くことが可能であ る。ちなみに「患者A」は唯一無二の人物、すなわちアドルフ・ヒトラーで、「患者B」はその若き愛人エーファ・ブラウンのことだった。

ツァハリアエ医師という人物がいた。彼はイタリアのドイツ大使館および帝国全権代表部の担当医官であったが、そのツァハリアエがテオ・モレルに内々で送付していた何十通もの報告書を読むと、 ベニート・ムッソリーニが一九四三年秋以降、ナチスによっていかに厳密な医療監視下に置かれていたかがよく分かる。「この患者の治療に当たって、当職が持てる注意力と綿密さを十全に発揮し、何事もおろそかにしなかったことを、どうぞご承知おきください」。ツァハリアエはモレルにそう書き 送った。「スピード治療」というモレルの治療方針をツァハリアエもドゥーチェに適用したのだ。つまり患者の痛みをただちに消し去るべく、ビタミン剤と怪しげなホルモン製剤を大量に静脈注射した のだ。

そして、現代のアメリカにおいて、2020年の大統領選挙前に、軍の医療施設でカクテル注射を受けていたのは、興味深い。

入院先の「ウォルター・リード軍医療センター」は、負傷兵の治療などを手がける国内最大級の軍医療施設だ。大統領専用の病室や集中治療室(ICU)があるほか、執務室や会議室も備えている。ホワイトハウスは、トランプ氏が数日間、センター内で治療を受けながら職務を続けるとして、公務に支障は出ないと強調している。

「抗体カクテル」を感染のトランプ氏に投与…未承認薬使用、懸念の声も 読売新聞オンライン

議事堂襲撃の際の異様なトランプと、とても無関係とは思えないわけです。

両氏によると、事件に深く衝撃を受けたミリー氏は、「トランプ氏の精神状態が大統領選後、深刻に悪化したことを確信」した。「トランプ氏はほぼそう病のような状態となり、当局者を怒鳴り散らしたり、際限のない選挙の陰謀論に関する別の現実を作り出そうとしていた」という。

ウッドワード氏らが新著 米軍トップがトランプ氏の暴走懸念、核使用制限の秘密行動と指摘 CNN

高市首相にも「キツネ憑き」の噂があることは、気になるところです。

「鈴木さんは『キツネ憑きみたいだった』と言っていましたよ。『自分から(小鈴木氏)が辞めます、と言わなければ何をされるかわからないぐらい興奮されていて怖かった』と」

 激昂といったレベルを超え、得体の知れない何者かが取り憑いたか、抑制を失っていると感じるほどだったという証言である。

高市早苗首相の「官僚不信」と霞が関の警戒 総務大臣時代の次官更迭での「キツネ憑きのようで怖かった」の逸話から囁かれる懸念 NEWSポストセブン

それにリュウマチの治療のお注射が、無関係とは思えませんけどね。

戦争への原動力

人を戦争へ導く原動力、それは「言語」と「薬」だと言ってもいいかもしれません。

20世紀初頭には、コカインが南部の黒人労働者と関連づけられる言説が広がった。新聞報道や議会証言では、コカインによって凶暴化した黒人男性が白人社会に脅威を与えるという語りが流布され、警察の武装強化や取り締まりの正当化に利用された。こうした言説は、実証的根拠に乏しいにも関わらず、人種的不安と結びつくことで強い影響力を持った。

さらに1930年代には、マリファナがメキシコ系移民と結びつけられ、「暴力」や「逸脱」と関連づける報道が広がる中で、1937年のマリファナ税法へとつながっていく。ここでもまた、薬物の危険性それ自体よりも、それを使用する「集団」に対する偏見が政策形成を後押ししていたのである。

アメリカを揺さぶるオピオイド危機⑪
薬物政策の中で繰り返し登場する「危険な他者」 笹川平和財団

それは、自分と他者を分ける役割を果たしてきたと言います。言い換えれば、正義(私たち)と悪(他者)を、作り出してきたということでしょう。

本書の中心テーゼは薬物が第三帝国において人工的な動員の手段として利用されたということである。それは時間の経過とともに落ちてくるモチベーションを高めて、指導集団を機能しうる状態に保つためだった。ただし我々の歴史上最も暗いこの章があれほどまでに大きく脱線したのは、例えばあ まりにも多くの薬物が摂取されたからというわけではなかった。この点は強調しておかねばならない。薬物はいずれにしても企図されていたであろうものをより強力に後押ししたにすぎない。

『ヒトラーとドラッグ』 第三帝国における薬物依存 ノーマン・オーラー

しかし、薬に犯されたことが原因で事が運んだわけではない・・

「薬物はいずれにしても企図されていたであろうものをより強力に後押ししたにすぎない」

つまり、誰かが計画を遂行するために、(言語と)薬物を利用したということです。

顔に負傷した野生のオランウータン、「植物を薬として」塗って治す インドネシア

BBC

お薬の歴史は古いようで・・ところで、「カミ」の存在を信じますか?