評価基準
☆☆☆ 必読!
☆☆ 新品を買ってでも読みたい
☆ ブックオフや図書館にあれば読みたい
世界文学
ウィリアム・シェイクスピア
『オセロー』(☆☆☆) 『リア王』(☆☆☆) 『マクベス』(☆☆☆)
『ハムレット』(☆☆☆)
ドストエーフスキー
『罪と罰』(☆☆☆) 『カラマーゾフの兄弟』 (☆☆☆) 『二重人格』(☆☆☆)
『地下室の手記』(☆☆☆)
ゴーゴリ
『外套』(☆☆☆)
フランツ・カフカ
『変身』(☆☆☆)
スティーブンソン
『ジーキル博士とハイド氏』(☆☆)
ソポクレス
『オイディプス王』(☆☆)
HG・ウェルズ
『タイム・マシン』(☆☆☆)
メアリー・シェリー
『フランケンシュタイン』(☆☆)
カミュ
『異邦人』(☆☆)
日本文学
夏目漱石
志賀直哉
安倍公房
『砂の女』(☆☆)
芥川龍之介
『藪の中』(☆☆☆)
宮沢賢治
『注文の多い料理店』(☆☆☆)
太宰治
『人間失格』(☆☆☆)
エンターテイメント小説
東野圭吾
松本清張
『十万分の一の偶然』(☆☆)
宮部みゆき
『理由』(☆☆)
スティーブン・キング
『ミザリー』(☆☆)
アガサ・クリスティ
『オリエント急行殺人事件』(☆☆)
遠藤武文
『プリズン・トリック』(☆)
山崎豊子
『華麗なる一族』(☆☆)
『閉鎖病棟』(☆☆☆)
エドガー・アラン・ポー
『モルグ街の殺人事件』(☆☆☆)
江戸川乱歩
『D坂の殺人事件』(☆☆☆)
小川洋子
『博士の愛した数式』(☆)
漫画
手塚治虫
『リボンの騎士』(☆☆) 『火の鳥』(☆☆☆) 『アドルフに告ぐ』(☆☆☆)
科学書
リチャード・ドーキンス
『利己的な遺伝子』(☆☆☆)
アルバート・アインシュタイン
『相対性理論』 (☆☆)
松尾豊
『人工知能は人間を超えるか』 (☆)
小林雅一
『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 (☆☆)
クリストファー・スタイナー
『アルゴリズムが世界を支配する』 (☆)
フランス・ドゥ・ヴァール
『共感の時代へ 動物行動学がおしえてくれること』 (☆☆☆)
リチャード・O・プラム
『美の進化 性選択は人間と動物をどう変えたか』 (☆☆☆)
政治・経済
ピーター・ナヴァロ
『米中もし戦わば 戦争の地政学』 (☆☆)
ノーム・チョムスキー
『誰が世界を支配しているのか?』 (☆☆)
渡邊哲也
『これからヤバイ 米中貿易戦争』 (☆☆)
山口薫
『公共貨幣 政府債務をゼロにする「現代版シカゴプラン」』(☆☆☆)
ロン・ポール
『連邦準備銀行を廃止せよ』 (☆☆☆)
ジョン・J・ミアシャイマー,スティーブン・M・ウォルト
『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策Ⅰ・Ⅱ』 (☆☆☆)
その他
赤峰勝人
『食の命 人の命』 (☆☆☆)