イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は23日、同国は「イランとの戦争を再開する準備ができている」と述べ、許可が下り次第、イランを「石器時代」に戻すと付け加えた。

米国の許可が下り次第「イランを石器時代に戻す」 イスラエル国防相 AFP

これ、トランプも言っていたけど、どういうこと? 当ブログは、こう解釈します。

「ペルシアに住む人々を、ネアンデルタール人に戻す」

お、おめでとうございます!

モーロック第一号?

「われわれは米国の許可を待っている。許可が下り次第、まずはハメネイ一門の排除を完了させる。それから主要なエネルギー・電力施設を破壊し、イランの国家経済インフラを解体することで、イランを暗黒時代・石器時代に戻す」と付け加えた。

これって、

主人公が拠点に戻ってくるとタイムマシンが無くなっていることに気づく。動かすために必要なレバーは持参しているため、誤作動は考えられない。やがて、ここには暗闇の地下世界で生きる、猿のようなヒューマノイドである「モーロック」という種族がいることを発見し、彼らがタイムマシンを持ち去ったと考える。モーロックを観察する主人公は、ここでこの世界の本当の仕組みについて気づく。エロイが何不自由無く生活できているのは、モーロックが地下施設の機械を動かしているためである。

「タイム・マシン」(小説) ウィキペディア

ってことじゃない? 「イラン人を、モーロックにするよ」って、エロイの先祖のボスが言っている・・違う? ペルシア人にとって、ひどすぎる話だろ! いや、それがそうとも言えないんだよねー

そしてモーロックはエロイを食料として夜の闇に紛れて必要な分を捕らえていた。ここからさらに主人公はエロイは上流階級の遠い子孫であり、モーロックとは下流階級の遠い子孫であると考察する。

はて、「エロイ」と「モーロック」はどっちがいいんですかね?

そして知性とは必要性から生じるものであり、生活するための課題が消失したこの未来世界においては、人類は知能が退化して脆弱な生き物であるエロイに退化したのだと結論づける。

私たちは、(NHK様のせいで)エロイへの「退化」を、素晴らしき「進化」だと思い込んでいるのかもしれません。

動物園のペンギンは、

・天敵がいないので捕食されない

・屋内なので荒天から守られる

・病気は獣医により治療される

・食べ物に困らない

という環境のおかげで寿命は延びています。

しかしその一方で、体の内部では老化が進んでいるのです。

これは現代の人間社会ともよく似ています。

快適すぎる生活は逆に「老化を加速させてしまう」可能性 ナゾロジー

ここで重要なのは、この進化?退化?は、文明のせいではないかもしれないという視点です。もう何度も書いたので詳述しませんが、文明が始める前の方が、もっと快適だった可能性が高いからです。

ヒトの進化?退化?(家畜化)は「自然の成り行き」であり、文明はそれに歯止めをかけるために導入された、と当ブログは考えているわけです。

なぜかと言えば、このままヒトの家畜化に歯止めがかからなければ、今後訪れる「氷の世界」で、絶滅することが確実だからでしょう。

それは、ネアンデルタール人と現代人が「どのように生き延びてきたか」という戦略の違いそのものです。

ゆっくりと学習しながら成長する私たちに対し、ネアンデルタール人は厳しい自然の中で素早く体を完成させる道を選んだのかもしれません。

もし私たちが氷に覆われた世界で生まれたとしたら、今と同じように、ゆっくり成長する余裕はないかもしれません。

ネアンデルタールの子は現代人より「超速で成長」していたと判明

人類の生き残りのために、今後ネアンデルタール人が、どうしても必要になると誰かが判断したということではないですかね?

マーメイド物語

どうしてそんなことになったのかと言えば、ヒトの生態系が崩れたからで、

動物園のペンギンは、

・天敵がいないので捕食されない

・屋内なので荒天から守られる

・病気は獣医により治療される

・食べ物に困らない

という環境のおかげで寿命は延びています。

快適すぎる生活は逆に「老化を加速させてしまう」可能性 ナゾロジー

この中で、人類退化の決定打となったのが「天敵がいないので捕食されない」「食べ物に困らない」という部分でしょう。

そんな中で、今から20万年前~30万年前に人類史を根底から揺るがす、一大事件が発生したのです。

マーメイドとトリトンをめぐる哲学者の議論からは、人類の起源の解明という壮大な探究のために不思議な事 象を進んで取り入れようとした彼らの意思が明らかになる。博物学者は幅広い分野の方法論を用いて、この奇妙 なハイブリッド生物を批判的に研究し、人魚の存在こそ、人類のルーツが水中にある証拠と主張した。

『人魚の文化史 神話・科学・マーメイド伝説』 ヴォ―ン・スクリブナー 

当時、アフリカの南端に逃げ延びた、半水生生活をしていたかもしれない小集団が、突然変異で体毛を失った結果、圧倒的な性的優位性を獲得し、まるで侵略的外来種のように、地球中に広まったのが、人類が一種しかない理由ではないかと分析してきたわけです。

976年にはユニバーサル・スタジオもキングコングのリメイクを計画していたが、30年後にピーター・ジャクソンを監督に迎えて『キング・コング』を製作した。ジャクソンは擬人化されていない類人猿をキングコングとして描き、アフリカではなく、アジアに生息していたギガントピテクスの末裔と設定した。このコングは、髑髏島・ニューヨーク一貫して7.6メートルに設定されている

「キングコング」 ウィキペディア

ギガントピテクスは、ホモ・エレクトスの一種とされている、巨体の人類ですね。

警察は飛行機を飛ばしてコングを銃撃し、コングはビルから墜落し息絶える。ビルの天辺に取り残されたアンはジャックに助け出され、コングの死体を見たデナムは側にいた警官に「彼女の美貌が野獣を仕留めた」と呟く。

「キング・コング (1933年の映画)」 ウィキペディア

ようは、当時存在していた人類のすべての雄が、マーメイドのとりこになってしまったというわけです。交雑がすべて合意の上だった、とは思えない部分がありますが・・

まあ、実際、こういう感じだったんでしょう。「キング・コング」にさらわれて、犯され、無理やり腹まされる、そんなことは日常茶飯事だった時代もあったように想像しますが、そんな受難の時代もあったとはいえ、「マーメイド」が圧倒的な性的勝者であったことに疑いの余地はなく、その支配力は、前人類を駆逐していったわけであります。

つまりネアンデルタール人の男性にとって、現生人類の女性や現生人類由来のDNAを多く持つネアンデルタール人女性は、なぜか「交雑の相手としてより魅力的に、好ましく」見えた可能性があると、プラット氏は言う。

太古の交雑、組み合わせは「ネアンデルタール人の男性」と「現生人類の女性」か 米研究 CNN

そして、現代の恋愛市場に至ってはもはや男性は、まな板の鯉と化しているのです。現代の「マーメイド」は、魔力で「男性を殺す」力を持つに至ったのです。

フレデリック・レイトン 『漁夫とセイレーン』

どうですか。これぞ、恋愛の真実を見事に表していると思いますよ。男は気絶しちゃってますが、まさに、こんな感じですよ。一撃必殺、電撃光線は、10メートル先からでも男性を感電死させることが可能なのです。

加えてこの論文では、明色の強膜が、性淘汰においてもなんらかの役割を果たしている可能性が指摘された。霊長類において、強膜の色は年齢とともにくすんでいくという、顕著な傾向が見られるためだ。こうした観点から見れば、強膜の白さ、あるいは明度は、健康状態や生殖能力の指標として機能しているのかもしれない。

なぜヒトだけが霊長類の中で「白目」があるのか? アイコンタクトで文明を築いた人類の眼の謎 FORBES JAPAN

「プロビデンスの目」、ここにあり。光線を放つときの女性は、この世のものとは思えないほど、柔和な表情をしていることもあれば、今にも泣き出しそうな顔だったり、赤ん坊のような真剣な時もあったり・・他にもあるのかな?

これは?

まあ、とにかくその威力はすさまじく、『漁夫とセイレーン』みたいになっちゃうわけです。

「そんなのウソ。あのイケメンには、全く通じなかったわ!」

いえ、それは決して、あなたの力に問題があったわけではなく、単に他の女性が、そのイケメンをあなたから守っていただけなのです。そして、その強固なバリアも永続するわけではなく、「関係を持った瞬間」から崩壊が始まり、すぐにその効果のほとんど失います。例外は、多分ないでしょう。。

一般的に女性が関係を持った後に、男性に対して愛情が深まると言われるのは、おそらくこのためです。その後は、もう魔法は効かないので、実力行使で抑えにいかないと、男性がすぐにどこかに行ってしまうことが分かっているのです。

しかし、光線でとらえた瞬間から「関係を持つまで」の女性の男性への支配力はすさまじく、意のままに操ることが可能であることを、ほとんどの女性がご存じのはずです。

キャバクラやガールズバーで、お気に入りの女の子に貢献することを「関係を深めるための投資」であるとか、さらには彼女への「貸し」であると捉えているおじさんは少なくありません。しかし、キャバクラやガールズバーでの支出は、会話や接客といったサービスの対価であり、それ以上のリターンは基本的には期待できません。

1セット4000円の安キャバクラに通う中年男性が暴走する理由「“負けを取り返したい”が強すぎる」 日刊SPA!

キャバクラが「マーメイド」の力を利用したビジネスであることは、明白ですが、まれに日常的にその力を利用している女性も見かけますよね。職場とかだと、同僚女性からの強烈なバッシングを受けて、あっという間にいなくなることが多いですけどね。

じゃあ、ホストクラブの方はどういう仕組みなんだというと、あれは女性同士の闘争本能を利用しているのではないかと・・。もはや「マーメイド」の敵は、「マーメイド」でしかないのです。つまり、そのホストがどうのこうのではなく、多くの女性が欲しがる男を支配することが、動機のすべてなんだと思いますが、どうすか、女性の皆さん。

まあ、とにかくですね。人類にとって「マーメイド」の力が強くなりすぎてしまい、絶滅の危機に瀕してしまったことは、事実だと思います。それを何とかするための今だ、と当ブログは見ているわけです。

あるイングランド人は「(英語ほど)女性を悪しざまにいうことわざの多い言語はない」と述べた。女性を口汚くこういいあらわした者もいる。「おまえたちは、世界でもっとも不完全な生物として地上に生きている。自然が生んだくずであり···· 糞便の守護者、自然界の怪物、 悪しき必要物、雑多な怪獣だ」。マーメイドはあいかわらず、宗教的な伝統や民間に伝わる嵐、 破滅、死の前触れの象徴であり、女性らしさを中傷するためのマスコットだった。

『人魚の文化史 神話・科学・マーメイド伝説』 ヴォ―ン・スクリブナー 

いや、もちろん、女性が諸悪の根源だとか、そんな子供じみた主張がしたいわけではないです。男がもっとしかっりしていれば、こんなことには!   ですし、誰かが悪いとか、そんな次元の話ではないことは言うまでもありません。しかし、今日書いたようなことが要因で、人類が絶滅の危機に瀕していることは間違いないなく、それをどうにか回避しようとしている「ヒト」たちがいることも、事実であろうと。

一八世紀のあまたの目撃譚と、長きにわたって培われた信念と文化という前提があっても、博物学者の多く は、人魚が実在する可能性を受け入れるというだけでその人を冷笑した。 一七四〇年にマーメイドに関する議論 を始めたトーマス・ポアマンは、この生き物は「自然が生み出したものというより(古代の著述家や彫刻家や画家に)創 りだされたものに思える」と述べた。一方、ベンジャミン・マーティンは、もっと穏やかにマーメイドを否定し て、こう主張した。 「マーメイドの物語が・・・・・・ 人間に似た姿形の動物に由来することは明らかだ。そうした動物のうちサルの類とオランウータンとクオジャ・モロン [当時はいると信じられていたチンパンジーのような生き物が地上の動物の長、マーメイド(人間にはまったく似ていないが)とよばれる魚とそのほかいくつかの奇妙な動物が海の長である」。

あら、奇遇。どうも私も最近、「森の人」が我々の長じゃないかと思っていたところで。

最も心を揺さぶられたのは、オランウータンがカメラをじっと見つめ返した瞬間だった。我々人間に向かって、無言のメッセージを発しているようだった。

見つめるオランウータン、2017年グランプリ作品撮影秘話 ナショナル・ジオ・グラフィック

おお、カミよ。我々をお救いください・・・・あ、失礼しました。つい悦に浸ってしまいまして・・

さて、最後に余談的に2点ほど、ご紹介します。

しかし、本書は誰にもまして妻クリステンの愛と思いやりの所産である。彼女はわたしのセイレンなのだ。

『人魚の文化史 神話・科学・マーメイド伝説』 ヴォ―ン・スクリブナー 

って、この本の最後の謝辞の結びに書いてありましたWW

で、極めつけは、役者あとがき。

人魚も人間も千差万別であるように、本書もいろいろな楽しみ方をしていただけると思う。人魚の文化史として読んで教養を深めたり、各時代の空気を感じながら西洋史をふり返ったりしてもいい。 図版の美女人魚やミイラ人魚を眺めるだけでも楽しいはずだ。もし人魚のほうが人間を利用していたら、と妄想するのはどうだろう。勢力拡大をもくろんで、時の権力者に自分を売り込み、教会の片隅から大陸をまたぎ海を渡り、インターネットに乗って世界各地で子孫繁栄に成功した人魚。

我々への皮肉が過ぎんだろ~!