本日は選挙ですが、雪ですね・・。しかも、今回は投票所が少なくなっているんだそうです。
ここに来て急に創価学会が組織的に動き出したとの情報もあり、自民はあまり楽観しない方がいいと思う。
◆投票率上がれば“高市自民”有利も…
もう一つ気になるのは投票率がどうなるのかわからないことだ。
自民は高市人気で若者を中心とした無党派層の支持が高い。一方の中道は組織票に強いわけだから投票率が高い方が自民に有利と言われている。実際に政治への関心が高いので投票率は上がると見る向きもある。
ただ週末にかけて東北・北陸では雪になるところが多い。期日前投票については選挙が急だったために投票券の配達が遅れたこともあり、公示当初の人出は鈍かった。また投票所がこれまでより少なくなっていることもあり、投票率が低くなる可能性もある。
「ジャイアントキリング」続出で新党崩壊か「判官びいき」で与野党逆転か…衆院選中盤情勢は「与党300議席超え」 FNN
どうも、高市氏に不利になるような力が働いているように思えなくもありません。日経225先物とNYダウが妙な暴騰を見せていることも不可解です。その後、日本でも不正選挙運動が・・なんて動きもあるかもしれませんね。
ただ、今回はその話題ではなく、バレンタインデーを控えて、なんと! 「女性にモテる方法」を伝授いたします。
ヒトの恋愛事情
さて、当ブログでは、生意気にもこれまでもたびたび、独自の「恋愛論」をご提示させていただきましたが、今回は、さらにアップデートしたいと思います。
というのも最近、当ブログの恋愛論をモデル化してくれている存在があることを知ったんですね。それが鳥類界の「おじさん」こと、フクロウオウム、通称カカポちゃんです。彼らの恋愛事情は、ヒトとそっくりです。
カカポはまたの名をフクロウオウムと言い、ニュージーランド固有の夜行性のオウムです。 見た目はちょっとおじさんのような体格で小太り。最も体重が重たいオウムだと言われています。
そんな見た目のせいか、飛べない鳥でもあるのですが、これはオウムの中では世界で唯一の特徴です。 雄の生態で体長は60センチに達し、体重は3~4キログラムという、オウムにしては大きな体格であるにも関わらず、小さな翼しかもっていないため、飛行するための筋力は低下してしまったと考えられています。
また、カカポは「レック」と呼ばれる世界唯一の非常に珍しい繁殖方法を取ることでも有名です。 レックとは、繁殖期になると雄たちが特定の場所に集まり、雌の獲得を競って求愛アピールを始めるというものです。 唸り声を上げて雌を引き付け、選ばれれば交尾を行い、つがいが誕生します。
カカポとは?おじさんみたいな可愛いオウム【絶滅動物シリーズ】 ecotopia
それはまるで・・
レックとはなんなのか?
非常に簡単に言えば「婚活パーティ」です。
ヘンな鳥の最古参?「カカポ(フクロオウム)」。レックという愛の儀式と、現在。 自然の展開
オスが舞台でアピールし、メスに選んでもらうというところがポイントです。つまり、オスには、選択権がないのです。これは人間も一緒だと思いますね。
メスたちはオスたちの唸り声によって、普段の縄張りを離れてパーティ会場へ向かいます。メスがオスの作った「庭」に入ると、「庭」の持ち主のオスはダンスを踊ってメスにアピール。これが上手くいけば晴れてメスと結ばれるわけですね。
男性が女性を落とすものだという考えは、はっきりと間違いだと思いますよ。
オスはメスに求愛するために唸り声をあげます。「ここにいい男いるぞ!」とアピールするんですね。
しかしこの鳴き声が異常です。風向き次第で5キロ先まで届くこともあるそうです。ちなみにこの唸り声を何ヶ月も出すことによって、オスの体重は半分になってしまうそうです。全力すぎ!
以前、こんなことを書きましたね。
「コロナ渦で、電車の中がすっかり静かになっていい。なんと言っても、おじさん達のあの大袈裟な咳ばらいを聞かずにすむのだから。あの”不要不急の”咳払いはきっと、女性へのアピールなのでは?」
視線で殺す
もう一つ、以前「女性は、男性を視線で落とす」ということを書かせていただきましたが、これには十分な科学的根拠がありそうなのです。
今回、自然科学研究機構 生理学研究所 定藤 規弘教授と小池 耕彦特任助教、名古屋大学 田邊宏樹教授らの研究グループは、二者がコミュニケーションをとっている際の脳活動を同時に記録可能な特殊な機能的磁気共鳴画像装置(functional Magnetic Resonance Imaging:fMRI)を用い、二者がみつめあっている際の眼の運動(瞬きを含む)と、脳活動を観察しました。結果、みつめあいによってお互いに注意を向け合っている状態では、瞬きを含む目の動きが二者間で同期するだけでなく、大脳皮質下前頭回の活動が同期することがわかりました。
みつめあった「記憶」は、二者間の脳活動の同期として痕跡を残す
− 二者同時記録fMRIを用いた注意共有の神経基盤の研究 − 生理学研究所
簡単に言うと、見つめあっていると脳が同期するよってことですね。ここには、恋愛に関する話は書かれていませんが、私はこれが、女性が男性を視線で殺す仕組みではないか、と考えたのです。
定藤教授は「コミュニケーションの礎である注意共有は、瞬きという無意識的に発生する行動を介して二者を繋ぐ働きがあり、二者間の脳活動の状態を同期させる働きがあることが明らかになりました。みつめあいによる注意共有は、脳活動のパターンを同一にすることで、その後のコミュニケーションを円滑に開始する働きがあるのかもしれません。
今回の研究により、社会的関係性が対象者の脳の同期によって築かれ得ることがわかりました。
「なかよくなる」ということは、自分と他人の神経活動リズムを一致させることからはじまるのかもしれません。
脳に刺したLEDで「友情」を遠隔操作する研究 ナゾロジー
女性の視線の投げかけから、脳の同期がスタートし、恋愛が始まる。
では,恋愛のスイッチは,どの時期から入るのでしょうか.驚くことに,恋愛が開始される前から,人は言語を使わない方法で,異性に対して合図を送っているのです。例えば,普段とは違った視線や笑顔であったり,自分の手や腕を触ったり,髪をかき上げたりという些細な動作です。しかも,本人は無意識のうちにその動作を行います。意外にも,この非言語的合図は,約3分の2が女性側から始めることがわかっています3)。男性は,女性が無意識に行う合図に親近感や魅力を感じ(ときには自分に気があると勘違いし),積極的に相手のご機嫌をとり,食事やデートに誘うようになります(もちろん恋愛が成就するかは別問題です)。これを見ると,恋愛のイニシアチブ(主導権)は,女性側にありそうです。
第2回 やはり恋は盲目! 恋愛のメカニズム 「科学で見る恋愛講座」 レジデントノート
「レック」で気に入る男性を女性が見つけて、見つめることで捕らえるというのが、人の恋愛の基本構造でしょう。「視線殺し」を男性から仕掛けることが不可能であることは、おそらく皆さんの経験上からもわかりやすいのではないのでしょうか? キムタクレベルならいけるんですかね?
女性は男性よりも見る領域が広く、男性が注視する場所よりやや下方の、顔以外の部分に視線を送っているケースが多かった。
ブリストル大学の博士課程で視覚を研究し、チームを率いたフェリクス・マーサー・モス(Felix Mercer Moss)氏は、リスクを避けたい気持ちが一因と推測する。西洋文化において、相手を凝視する行為は脅しと見なされる場合があるからだ。
「女性は、相手の目に合わせる行為が高リスクととらえている可能性がある」
男女間の視線の違い、その理由に迫る ナショナルジオグラフィック
女性が男性に視線を向けることを避ける理由は、脅しとみなされる可能性があるからではなく、この「特殊な力」のためではないですかね。
ニールの歴史小説によると、かつて世界は男性が支配していた。だが、ある時から女性が突然変異で特殊なパワーを持ち始めた。鎖骨部分にスケインという特殊な臓器が発達し、そこから発電して相手を感電させることができるようになった。社会における男女の力関係が逆転するきっかけがこれだった。
女が男を支配する社会のリアルな恐怖! 男女逆転の復讐ファンタジー! web河出
ちなみに、女性は視線を送ることだけではなく、送られることにも敏感で、
視線の検出については性差があり,男性よりも女性の方が敏感である(Bayliss, di Pellegrino, & Tipper, 2005)。
視線変化による注意捕捉は男女で異なる 1 専修大学大学院文学研究科・2 専修大学人間科学部
これは私の経験上は、どうやら女性は、真後ろからの視線でも察知できる、まるで超能力を持っているようです。
恋愛の本質
女性が、恋愛市場で男性に対し圧倒的な非対称性を有している事実は、誰もが認めることでしょう。以前にも書きましたが、この「パワー」は適齢期の女性ならば、全員が有していると考えていいでしょう。
《歩いて帰れるかどうか不安》金髪美女インフルエンサー(26)が“12時間で1057人と関係を持つ”自己ベスト更新企画を延期した背景
NEWポストセブン
大して可愛くもない・・この女性がこんな大記録を達成可能であることからも、それは明らかですね。
では、最後に、圧倒的な劣位に置かれた男性が、どうやったらモテるかについて考察してみたいと思います。
掲示板を使うのは孤独感からだ。そこには、自分たちは遺伝子のくじ引きの負け組で、なすすべがほぼないと主張する、怒りを抱えた男性たちがいる。
不本意の禁欲主義者――「インセル」たちの知られざる世界 CNN
古代ギリシャの詩人オウィディウスは、「あらゆる女は捕まえられる」と書いたそうですが、この考えは根本的に間違っているでしょう。
彼の書いた『恋愛指南』の要約を、ちょこっとyoutubeでみただけなのですが、あれは男性の願望で、単なる中二病ですね。あらゆる異性を捕まえられるのは、女の方なのです。ただ、インセルさんの言うように「何もなすすべがない」、なんてことはないはずです。
「おじさん」がモテる方法、もしかして・・答えは、カカポが教えてくれます。
そうです。レックです。私たちはレックで、必死にうなり声をあげて、捕まえてもらうのを待つのです。彼らは、体重を半分に減らすまでして、声をあげるようですが、人の世界でも「成功者」とは、まさにそれをやっているではないですか。
ですから電車の中で、馬鹿みたいにでかい咳ばらいをあげることは、理にかなってはいたわけです。だから、私やあなたがモテない理由は(失礼)、単に声が小さいだけだ、ということがわかりました。ジャイアンのリサイタルは、下手でもいいのです。
これが、恋愛の本質です。だって、あなたの知人のイケメンよりも、テレビに出ているブサイク芸人の方が遥かにモテるでしょう?
そして、そこからは、人間社会のもう一つの不都合な事実が浮かび上がります。
19歳の英国人のインセル、リアムさんは筆者と話しながら、ロジャー容疑者の大量殺人について冗談を飛ばそうとする。
「そんなに間違っていなかったと思う」と神経質に笑いながらリアムは語る。筆者が問い詰めると、リアムさんは「人を殺すのは間違っているのは常識だ」と言う。
それも、レックの舞台であるということです。インセルとかいう連中は、「自分たちは諦めた」とか言いながら、そのうなり声を世界中の女性に届けようと企む、とんでも厭らしい奴らなのです。
オーストリアのグラーツ大学(Uni Graz)で行われた研究によって女性のほうが男性より、犯罪ドキュメンタリーの視聴量(消費頻度)が高いことが確かめられました。
女性が「犯罪ドキュメンタリー」の最大のファンである理由を解明 謎ロジー
そして、メディアの作る「犯罪ドキュメンタリー」が、恋愛市場になっていることは、目を背けたい現実でしょう。
捕まったばかりの犯罪者と大人気スターは、同じくらいの頻度でテレビ画面に登場する。それは、人々の「見たい」という原始的な欲望が、犯罪者にもスターにも同程度に向けられることを意味する。これまでの「血も凍る連続殺人事件の容疑者」や「想像を絶するテロの首謀者」は、みなスター同然にテレビ画面を占有し、その映る姿は見る者に吐き気から欲情までさまざまな感情を呼び起こした。テレビとは、正にも負にも欲望の装置だからだ。
同じ人間を見て、嫌悪感を持つ人もいれば、好意を抱く人もいる。洋の東西も男女も問わず「自分だけがあなたを理解できる」と獄中の犯罪者にファンレターを出して、書類上の婚姻関係を結ぶ人たちがいる。そんな、これまでとただ同じことが山上容疑者にも起こっている。
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話がおかしくなってきましたので、この辺で終わりにしましょう。当ブログに恋愛指南など、土台無理な話だったということで・・
「あなたは物足りない結果私の所に動いて来たじゃありませんか」
「それはそうかも知れません。しかしそれは恋とは違います」
「恋に上る楷段なんです。異性と抱き合う順序として、まず同性の私の所へ動いて来たのです」
「私には二つのものが全く性質を異ことにしているように思われます」
『夏目漱石』 こころ
※キャッチアップ画像は、世界一美しい鳥とされるケツァールです。








