正に「神の手」、といったところでしょう。

米国で宇宙人が実在するかを巡る論争が過熱している。きっかけとなったのは、オバマ元米大統領が14日公開のポッドキャスト番組で「実在する」と発言したこと。

宇宙人巡り論争過熱 オバマ氏「実在」と発言―米 JIJI.com

存在証明

これはまさに、「カミ」が存在する確かな証拠だと私はおもいますが、どうでしょうかね。たった一瞬で、これほどの騒ぎが世界中に拡散される、起こる、この力の存在こそが当ブログが、最近「カミ」と呼んでいるものです。

オバマ氏は反響の大きさを受け、SNSで「統計的に、宇宙は広大なので他の生命体がいてもおかしくない。私が大統領在任中に証拠を見たことはない。本当だ」と補足した。

 これに対し、トランプ氏は19日に記者団に「実在するかは分からない」と語った上で「彼は機密情報を漏らした。そんなことはするべきじゃない」とオバマ氏を非難した。

オバマは「宇宙人は存在すると思うよ。見たことないけどね」と極めて普通のことを言っただけです。トランプはともなく、オバマはこの時点で、この発言がこんな騒ぎになるとは、つゆ知らずだったでしょう。

オバマ氏は反響の大きさを受け、SNSで「統計的に、宇宙は広大なので他の生命体がいてもおかしくない。私が大統領在任中に証拠を見たことはない。本当だ」と補足した。

たった、これだけのやり取りで、

トランプ氏はこの直後、宇宙人や未確認飛行物体(UFO)などに関する機密文書を含む政府資料を公開するよう、国防総省などに指示すると表明。「これまでに示された大きな関心」を踏まえたと説明した。

世界は「アメリカ政府は、宇宙人の存在を隠している」という、うわさ話に翻弄されることになるのです。

調査会社ユーガブが昨年11月に米国人の成人男女を対象に行った世論調査では、56%が宇宙人の実在を信じると回答した。クリントン元大統領が2014年にABCテレビの番組で「もし彼らが(地球を)訪れても私は驚かない」と語るなど、歴代大統領もこの話題に言及してきた。

率直に、すごいマジックだという感想です。そして、それが米国、現役、歴大統領の頭ごしに起こっているという事実。これは、米国大統領をはるかに超えるも、巨大な権力が背後で動いていることの証拠ではないですか。

これが偶然に起こったとでもいうのですか?

世間の常識人の皆様、おかしいのは何一つ気づかない、もしくは、気づこうとしない、あなた方の方ではないですか?

運命

これも、奇妙な偶然と言っていいでしょう。

The New york Times、Forbesから、大絶賛を浴びたというヘンリー・ジー著、『ホモ・サピエンス30万年、栄光と破滅の物語 人類帝国衰亡史』、その中で彼は、こう主張します。

ある意味で、ホモ・サピエンスは最初から宇宙を目指すように運命づけられていたとも言える。

『ホモ・サピエンス30万年、栄光と破滅の物語 人類帝国衰亡史』 ヘンリー・ジー

知ってたーWWW 

およそ九十三万年前から八十一万三千年前までのあいだ、実に十万年以上にわたって人類は 絶滅寸前の状態にあったとされている。この期間中、地球上のすべての繁殖可能な人類を合わ せても、その数は常に一二八〇人を超えることがなかった。

もし現代の自然保護活動家がその時代にタイムスリップしていたら、「この種は絶滅危惧種だ」と判断し、レッドリストに載せていたに違いない。

いま地球には、かつてないほど多くの人間が暮らしている。それでも、初期の人口の少なさは、いまなお私たちの遺伝子に痕跡を残している。見た目の違いはさまざまあっても、私たちの中身は驚くほど似通っている。

実際、アフリカのあるチンパンジーの群れのほうが、全人類よりもはるかに遺伝的に多様だ。 これは、ホモ・サピエンスが過去のどこかの時点でたぶん一度ではなく何度も――絶滅をかろうじて逃れた、ほんの小さな創始集団から拡がっていったことを示している。

当ブログは、どうやら、私たちは「絶滅危惧種」だったということに気づき、そしておそらく「カミ」は、絶滅の淵から我々を救い出すために文明社会を創った、その作戦の中で、私たちは宇宙を目指す必要があったのです。

ただし、もうひとつの道もある。それは、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの共通の祖先でもあるホモ・エレクトスの例が示唆している。ホモ・エレクトスは、アフリカからユー ラシア全域に広がっていく中で、さまざまな新しい種へと分化していった。

それぞれが、特定の環境に適応した姿をとるようになったのである。たとえばネアンデルタール人は、ホモ・エレクトスの子孫として寒冷な北方の暮らしに適応し、洞窟の奥深くに住 み着く術を身につけた。また別の子孫たちは、意外にも攻略が難しい熱帯雨林の生活に適応していった。

こうした多様化が可能になったのは、ホモ・エレクトスの集団が広く分散し、個体どうし、あるいは集団どうしがほとんど出会わなくなったからだ。交流や交配の機会が絶たれたことで、 それぞれが独自の進化の道を歩み始めたのである。

私たちは、「別れる」必要があるのです。

こうした進化の分化こそが、ホモ・サピエンスを救う道になるのだろうか? 本書では、その答えは「イエス」だと考えている。とはいえ、ホモ・サピエンスは事実上、地球全体をひとつの集団として覆ってしまっている。

そのため、進化の多様化が起こるには、人類が宇宙へと進出し、孤立した環境に分かれて暮・・・

最後の部分がスキャン漏れしてしまっていたのですが、「暮らす必要がある」と書かれているのでしょう。

以前にも述べたように、私は子どものころ(しかもイギリスで育ったにもかかわらず) 『きみは月 へ行くだろう』という絵本を読んだことを今も鮮明に覚えている。

そのタイトルには、当時の私は知るよしもなかったが、 「マニフェスト・デスティニー(明白な運命)」という思想が込められていた。そしてこの本は、そんな思想を小さな子どもたちに語りかけるものだった。

数ある本の中で、この一冊だけがこれほど鮮明に記憶に残っているという事実。あるいは、 そんな記憶がありながら、私がいまだ月へ行っていないという事実。そのどちらが重い意味を持つのか、みなさんはどう思われるだろうか?

しかし「思想」だけでは、さすがに宇宙への移住は重過ぎますね。

ここまで見てくると、ひとつの大きな疑問が浮かび上がる。

そう、なぜ、そこまでして宇宙に定住しようとするのかだ。

実際には、宇宙で自己決定権を確立することはきわめて困難であり、法的にも地雷原のよう な問題を抱えている。資源を求めて宇宙を開拓するという発想も、短期的には経済的に成り立 ちそうにない。どれほど希少であれ、鉱物資源は地球上で採掘する方がはるかに利益が見込め、 今後もしばらくはその状況が続くだろう。

ほんの一部の特異な人以外は、宇宙が好きでも、宇宙に移住したいなどとは決して、考えないでしょう。

宇宙移住に賛同する人々が挙げる理由は、実際のところ、実用的というよりも感傷的なものが多い。「宇宙は素晴らしいから」あるいは、登山家が「そこに山があるから」と答えるように、「宇宙がそこにあるから」という理由で移住を目指す、というわけだ。

そう、よほどのバカ以外は・・

米シンクタンク軍備管理協会(ACA)の核不拡散政策責任者ケルシー・ダベンポート氏は19日に公表した文書で「トランプ政権は、今回提案しているサウジとの原子力協力協定がもたらす核拡散リスクや、この協定が前例となることの意味を十分に検討していないのではないか」と懸念を示した。

米政権がサウジ核政策を転換、不拡散合意を条件から除外 ロイター

だからこそ、核戦争がやってくるのです。核で汚染された地球であれば、人々は宇宙への移住を真剣に検討するでしょう。ただ、ポイントは、全員が宇宙へ移住するわけではないことです。それが、多極化世界の本質でしょう。

ヒトは、宇宙に対する世界観が異なる、さまざまな種へと枝分かれしていくだろう。栄える 植民地もあれば、志なかばで消える植民地も必ず出てくる。 ある植民地の文化や政治体制は、 他の植民地に暮らす人々には到底受け入れがたいものになるかもしれない。

だからこそ、展開される物語は、いつも茶番チックなのです。コロナがその好例でした。ある人にとっては、それは本物の恐怖を引き起こし、当ブログをお読みのような方にとっては。茶番にしか見えない。これはどうやら、遺伝子の作用によるもののようです。

そこで米国ロチェスター大学(University of Rochester)の政治学者ジェームズ・ドラックマン(James Druckman)氏らの研究チームは、この問題の背景にあるのは、「知識不足」ではなく、「科学者という人たちが自分たちとあまりに違うため」信用できないだけなのではないかと考え、実際にそのような傾向が世の中に潜んでいるかどうかを大規模なデータを用いて検証しました。

社会心理学では、人は自分と似ていない集団を信頼しにくいことが示されています。

「科学を信じない人」がいる理由は科学者が気に食わないから ナゾロジー

私たちは2020年のコロナ渦以降により激しくなった「茶番劇」によって、似た者同士に分けられていたのです。

これが「神の手」だった可能性が高いでしょう。

つまり・・・私と読者の皆様は、同じ遺伝子を共有する比率の高い、カミの意思によって、集められた似た者同士だったというわけです! 皆様、誠に遺憾とは存じますが、ぜひ暖かい心でご了承ください。

その出発点は、もっと身近なところにある。多くの人間が日々の生活を営んでいる、完全に人工的な環境の中にこそ、宇宙への道が拓かれているのだ。私たちがよく知る動物たち、とりわけ大型哺乳類は、ほぼ例外なく野外で、自然の気まぐれに身をさらして生きている。

『ホモ・サピエンス30万年、栄光と破滅の物語 人類帝国衰亡史』 ヘンリー・ジー

私がここ最近の好みが、自然の気まぐれに強く傾き始めたことも、「カミ」のお導きによるものであることは、明らかです。

もちろん、貧困や難民状態によって、仮設住居で暮らさざるをえない、痛ましい数の人々が 存在する現実も無視できない。しかしそれでも、世界の多くの人間は、自らが作り出し、制御 する屋内環境の中で暮らしている。

また、スタグフレーション化する世界の経済状況も、私たちを分化するプロセスであることがわかります。それは、長い目で見れば、決して悪いことでも「痛ましい現実」でもないのです。

また、余談としてこんな記事もありました。

チェルノブイリ事故後の除染作業員の子どもたちのDNAを詳しく調べたところ、「ある特定タイプのDNA変異」が増えていることがわかったのです。

チェルノブイリで被曝した作業員の子供たちに「DNA変異」を発見 ナゾロジー

今後必ず起こる地球の核汚染が、直接私たちのDNAに働きかけを行うかは、もちろんわかりません。

神の御心

さて、そんな「神の手」は、一体どこから伸びてくるのでしょうかね。

ジェームズ・フランクは、戦時中に毒ガスについてハーバーとハーンと共に研究したことのある実験物理学の代表格の教授であった。フランク自身は、彼の研究生と快活な助手たちに取り囲まれていた。彼は科学への直観的理解力があり、彼が実験結果や数学手法に通じていなかったときでさえ、きわめて高い精度で計算結果に予測する力があるように思えた。彼の研究生たちは、彼には「神との直通電話回線がある」と言った。

『ヒトラーの科学者たち』 ジョン・コーンウェル

連絡方法は電話かあ。意外と普通だな。ちなみに、私は神の電話番号は知りません。かかってきたこともないです。ん? たまに、非通知のあれはまさか・・・

何から

最後に「カミ」はいったい、何から? 私たちを救おうとするのでしょうか。

イエローストーン国立公園が噴火した際には、人類の存亡の危機になると火山学者から警告されている。それは最大10億人の命を奪い、北米大陸を荒廃させる可能性がある。

英国の科学者によるシミュレーションは、もしもイエローストーン国立公園で破局噴火が発生した場合、火砕流だけでも雲仙普賢岳噴火の1000万倍以上になり、3~4日以内に大量の火山灰がヨーロッパ大陸にまで運ばれる。

火山から半径1000キロ以内に住む90%の人が有毒ガスや火山灰で窒息死し、地球の年平均気温は10~12℃下がり、寒冷化は6~10年つづくと考える研究者もいる。

日本にも存在「破局噴火」で壊滅リスクある火山6つ 住民の大量死や深刻な寒冷化を引き起こす 東洋経済オンライン

それはずばり、「破局噴火」ではないかと思います。これは陰謀論とは一線を画した、人類の存続を脅かす本物の脅威のはずですが、なぜか、あまり知られておりません・・。私は、つい最近まで知りませんでした。

メディアの皆さんはAIが~核戦争が~感染症が~気候変動が~と大騒ぎしておりますが、本当にやばいのは、破局噴火による温暖化とは逆方向の気候変動はないですかね?

マリアン氏らは、南アフリカの海岸が、トバの大噴火をやり過ごす現生人類にとって、おそらくは唯一の避難場所として機能したのではないかと考えている。2009年のある研究は、噴火によって地球の気温が7度低下し、海岸以外の場所に住むアフリカの人類の生存を脅かした可能性があるとしている。

「もし気温が著しく低下する“火山の冬”が起こったのだとしても、海岸沿いはそこまで寒くはならなかったでしょう」。2009年の論文の共著者で、米ラトガース大学の気候科学者アラン・ロボック氏はそう語る。

古代の超巨大噴火、人類はこうして生き延びた
過去200万年で最大級、アフリカの海岸は祖先の避難所になっていた ナショナル・ジオグラフィック

それは、太古の昔から人類の脅威であり続けたのです。そして、我々は「海のおかげで」生き延びた。ただしかし、もっとも興味深いのは、この後です。我々がなぜ「神の手」を必要としたのか、その核心がここにあります。

ところが論文によると、噴火当時やその後の地層から見つかった遺物からは、人類がトバ噴火を生き延びただけでなく、繁栄していたことが見て取れるという。この発見は、大噴火が人類を絶滅の危機に追い詰めてはいなかったという説を裏付けるものだ。

大噴火は、人類の絶滅の脅威ではなかったよ。むしろ、お前らはその後に繁栄したんやで。

おーとっとー(꒪ꇴ꒪|||)⚡

ロボック氏は同時に、トバ大噴火が気候に与えた影響はそこまで大きくはなかったとする研究があることも指摘する。2010年、気候科学者のクラウディア・ティムレック氏は、トバ火山が大気中にあまりに大量の硫黄を注入したせいで、微粒子が互いにくっつきあって沈降し、長期的な気温低下の影響が抑えられた可能性が高いと報告している。

ティムレック氏の研究は、噴火直後、気温が一部地域で急激に低下したことを示している。しかしそれから3年ほどたったときには、噴火の影響は自然な気候変動と見分けがつかない程度まで小さくなり、人類に及ぶ危険も抑えられたと考えられる。

ロボック氏は言う。「生き残ったのは果たして彼らだけだったのか。それが重要な問題です」

破局噴火は「他の人類」にとっては、大した問題じゃなかったは、言い過ぎにしても、その存在を脅かすほどではなかったのです。

いや~よかった~・・・いや、ちょっと待て。

「生き残ったのは果たして彼らだけだったのか。それが重要な問題です」

To be, or not to be, that is the question(それが問題だ)

勘の鋭い当ブログ読者の方は、もうお気づきですね。

7万4000年前に起きた超巨大噴火。過去200万年で最大規模とされ、世界的に影響を及ぼしたこの大災害を、当時まだアフリカにいた人類は無事に生き延びただけでなく、繁栄していたとする論文が、3月12日付けの科学誌「ネイチャー」に発表された。

そう、本当の問題はその後に起きたのです。

問題は頂上で起きてるんじゃない! 下の現場で起きてるんだ!

確実に言えるだろうことは、「現生人類」は、次の破局噴火後を生き残ることはできない、ということです。

アメリカ合衆国のイエローストーン国立公園には、公園の面積に匹敵する(8,980 km2)超巨大なマグマ溜まりが存在することが確認されている。約220万年前、約130万年前、約64万年前の計3回破局噴火を起こしており、現在貯留している9,000 km3のマグマ溜まりが噴出した際には、人類の存亡の危機となることが予想されている。約64万年前の比較的小さな噴火でも、ワシントン州セント・ヘレンズ山の1980年の噴火(VEI=5)の1,000倍の規模である。そして噴火の周期は約60万年であり、既に最後の噴火から64万年経過している。

「破局噴火」 ウィキペディア

「カミ」は、次の破局噴火の時期を正確に把握していると思われます。そこから逆算し、「神の計画」コードネーム、Civilizationを開始したと考えられるわけです。

なぜ?

そして、本当の最後になぜ「カミ」は、私たちをそうまでして救おうとするのかに思いをはせてみましょう。「カミ」が現存している、という仮説に基づけば、彼らの生存に私たちが必要だからとは考えられません

だとすると、その理由はこれしかないのです。

私たちは、彼らの子供だから。

シワリク丘陵は、世界有数の化石出土地域だが、この歯はごく初期にそこで見つか って記載された化石の一つだ。この歯は犬歯で、オランウータンの犬歯に似ていたが、その後、行方不明 になり、今もその所在はわからない。 どのような動物の歯だったかを知る術はないが、当時の古生物学者 が、現生のオランウータンの歯に似た特徴を見つけたという事実は、南アジアで出土した化石類人猿はオランウータンと近縁関係にあるという現在の合意を考えると興味深い。アジアの化石類人猿の歴史は複雑である。この地域からは多くの類人猿の化石が発見され、 それらをどう解釈するかは議論の的となってきた(後に述べるギガントピテクスのように、とりわけ議論 がかまびすしい化石もある)。本章では、現生のオランウータンに最も近いと考えられている化石類人猿 に焦点を当てよう。

最初期に発見された化石類人猿の中に、南アジアから出土したものがあり、それは現在シヴァピテクス属に分類されている。

『人類の祖先はヨーロッパで進化した』 デイヴィッド・R・ビガン

「選ばれし民」とは特定のだれかではなく、「現生人類」、ホモ・サピエンスという種のことだったのです。