当ブログでは十分にお伝えしてきた通り、節操と言う概念が一切存在しないメディア様は、すでに「大反省会」のフェーズに入っています。
「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪
毎日新聞
ここから始まった
こちらの画像は、2023年3月11日に「ワクチン」というワードでGoogle検索した結果です。念のためプライベート検索した訳ですが、見事に「放送コード」が逆転してしまっています。
なぜ、こんなことになったのかと言えば、それが”仕組まれた”逆転劇であるからだ、という以外に答えはないでしょう。当ブログがその明確な兆候を掴んでお伝えしたのは、2021年8月。
日本やオーストラリアにづづくことになる、イギリスの方針転換は、このマット・ハンコックの解任から始まっています。このスキャンダルですが、監視カメラへの侵入という、かなり高レベルの手口が使われていました。
その諜報作戦は、イギリスのマット・ハンコックのスキャンダルから始まっていたのです。そして、非常に興味深いことに2023年3月、ハンコック氏は再び諜報機関に急襲されたようです。
その上で、閣僚とのやりとりが「反ロックダウンの意図に沿った偏った説明」で公開されたことは「大きな裏切り」だと批判。
元英保健相のテキストメッセージ10万件を英紙入手、コロナ対策の内情が明らかに BBCJAPAN
ハンコック氏は「リークは反ロックダウン勢力の仕業だ」と言わんばかりですよね。
英国のブレグジット党は、党名を「Reform UK」に改名し、新型コロナウイルスのロックダウン(都市封鎖)に反対する政党として再スタートする。ナイジェル・ファラージ党首とリチャード・タイス委員長が1日付の英紙テレグラフ紙への寄稿で明らかにした。
英ブレグジット党、「リフォームUK」に改称 都市封鎖に反対 ロイター
もはや、犯人は分かり切った話でして。ただ、1年半前の私もこれらの流れが、ここまで高度に仕組まれていたとまでは思っていませんでしたけどね。
そして、この「世紀の大逆転劇」は、医療だけに留まりません。
英BBC「ジャニー喜多川氏の性加害告発」もテレビ、新聞の“大マスコミ”は忖度で「ダンマリ」
FRYDAY DIGITAL
これは何告発っていうんですかね? 上司が部下の不正を世間に訴えちゃったみたいな感じですかね。とにかく、すべてが前代未聞です。ワクチンもそうですが、このような大きなニュースを、初期は大手ほど報道されてもらえず、要は干されている状態になっているわけです。
報道出来ない、もしくはそれがとっても遅い報道機関ってなんなのって?わけで、彼らの命運は既に尽きているのです。
芸能界の破壊についても、2年以上前にお伝え済みです。
公開当時は「ちょっと何言ってるか分かんない」富沢状態だったとしても、1~3年のうちに誰の目にも明らかになることが、とっても多いのですね。ですから、私は記事の自己評価基準をそこに置いています。
1~3年のうちに現実化するか、しないかです。「政治・経済カテゴリー」には、それ以外求めていません。という訳で「高評価とGoodボタン、チャンネル登録お願いしま~す!(ないけど)」
ゲテモノ喰わせて怒らせる
さて、少し変わりますが、最近、コオロギ食が話題ですよね。更にはこんな話も。
他では味わえないごちそうを存分に堪能した日、別の常連さんが力説していた。「食べ物への偏見は差別につながる。偏見をなくすことが世界平和につながるんです」。膝を打った。
<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦 東京新聞
カラスを食べて、世界平和を!
ジェンダーの話もそうですが、逆転の必要もない初めから「サルでも分かるおかしな話」を公的機関、教育機関にやらせて、庶民の怒りをぶつける動きなんですね。
庶民の怒りの矛先、攻撃対象は、政府、医療機関、教育機関、メディア、芸能界、スポーツ機関などなどです。これは、つまり「西側」ですね。そうそう、「悪魔の秘密結社」ですよ。
「悪魔の小児性愛者が~」が「真実」だったことをBBCに暴露されてしまいそれを無視する日本人という構図・・正義ではなく、戦略からすると無視は正解ではあるんですがね・・。
国際政治の大逆転
国際政治の舞台でも「大逆転」が目立ち始めました。
誘導を行った者たち、警察に対して暴力的な行動を取った者たちは、実はバイデン民主党側が仕込んだ人たちで、トランプ支持者たちはその動きに誘われて中に入っただけだというトランプ派の主張は、公開された動画を見る限りは説得力がある。
トランプ支持者「議事堂襲撃事件」はバイデン民主党が仕組んだ罠…!? 監視カメラ映像が初公開されて分かったこと 現代ビジネス
トランプ大逆転! すべては悪魔の民主党員の仕業だった!
この日、このニュースにメディアが付けたタイトルの多くは、ズバリ「足跡はウクライナに続く」とか、「証拠が親ウクライナ勢力の犯行を示唆」等々。要するに、これは、これまでの報道スタンスから180度の転回といっても過言ではない。
「ノルドストリーム爆破」問題に新展開…独メディアが報じた真犯人「親ウクライナ勢力」とは誰のことなのか? 現代ビジネス
ロシアも大逆転!
なお、ロシアは最初から犯人はウクライナであり、その背景に米国がいると主張していた。
もっともロシアは、この犯行は「米国」ではなく「海賊」の仕業であるとしていたようですが、こちらの方がより実態に近いでしょう。
ノルドストリーム爆破、英海軍が関与=ロシア国防省
ロイター
ロシアとともに、当初から「正しいこと」を語っていたのは、右派グループです。
ウクライナに対する武器供与を進めたいCDUは、ウクライナ犯人説が広まって武器供与に反対する国民が増えることを懸念しているだろうし、AfDはその反対で、これまでの「ウクライナが善でロシアが悪」という単純な図式に疑問を呈する国民が増えることを期待している。というのも、AfDは元々、ウクライナ戦争は戦闘ではなく、和平交渉により1日も早く集結させるべきだという意見だからだ。
「右派」のみが、正しい発言を許されているのです。だから、この戦いは初めから「ロシア」の勝ち。なぜなら、単なる「ロンドン」の軍事作戦だから。
だって、すべては「西側」の破壊のためにやってるんだから、当然じゃないですか。
「岸田首相のウクライナ訪問」は見果てぬ夢となったのか…答えは否、唯一考えられるシナリオがある
現代ビジネス
日本政府は、全部知ってる。ゼレンスキーは、まぶしすぎて近づけない憧れの人であるべきことを岸田氏は、理解しているようです。政府はG20も欠席してましたし、「こいつら危ないやつらだから距離おいとこ」は大正解。
連鎖倒産に巻き込まれないようにしましょう。
「真実」と「陰謀論」の現実
最後に「真実」と「陰謀論」の関係について、書いて終わりにしましょう。
ほんとうらしく思わせるには、曖昧に書く必要があるのです、つまり、これですよ、こんなふうにちらとほのめかすんです。真実というやつは、端のほうをちらと垣間見せて、人の気持ちをそそるのが手なんですよ。
『悪霊』 ドストエフスキー
それは、庶民を操る諜報作戦のうちの一つだったのです。もちろん、当ブログその筋ではないので、はっきり書きま~す。大逆転劇は、さらにさらに大きくなっていくでしょう。
特に5月以降に大きな動きになる、と見ています。
もっと具体的に書けって? 連日テレビでワクチン被害のことやるとかですかね。速報、今日のワクチン被害者は~