文学的未来表現

~”ホント”を望むブログ~ ver.11.9

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天才芸人、松本人志の敗北か  ~「性同意」に関する真面目なお話~ 

再び芸能界が騒がしいですね。ジャニーズの次は吉本興業、狙われたのは、その事実上のトップとも言える松本人志氏でした。

これらが国際政治的な動きから来ていることは、もはや分かり切ったお話なので、今回は「真面目なお話」を書いてみたいと思います。

亡国のカルト ~性犯罪集団が支配する国~

統一教会どころの騒ぎではありません。日本社会全体が、巨大なカルトの中にあることが露呈してしまいました。これは結構、いえ、かなりヤバい話です。

その巨大なカルト教団の名は「芸能界」です。

暴露は続くよどこまでも ~芸能危機は諜報戦争~

ウクライナ危機の裏側?で、もう一つの危機が起きているようです。

榊英雄監督の盟友、木下ほうかの「性加害」を2人の女優が告発する

週刊文春

さて、これらの暴露がどこから行われているかと言えば、諜報界のトップからである可能性は頗る高いのではないでしょうか。

相次ぐ芸能人「自殺事件」の目的は若者監視システムの構築か

芸能人の自殺が相次いでいますね。7月18日に三浦春馬さん、9月14日に芦名星さん、9月27日に竹内結子さんと立て続けに起きています。

しかし、これ本当に自殺なの?って声もネットを中心に多いのも当然のことでしょう。個人的には自殺だとは全く思いません。

「芸能界の破壊が起きる」私はこう予言しましたけれども、これら一連の事件には、それを超えた何かがあるように思います。

なぜ彼らは死ななければならなかったのか、その新たな仮説を今回は検証してみたいと思います。

スキャンダル戦争勃発!~最強!「イスラエル・ロビー」が芸能界を破壊か~

2020年のアメリカ大統領選に向けた世界の権力者同志の争いが激化しています。そのし烈さは2016年を遥かに上回り、まさに最終戦争といった様相、衝撃的な事件の形で私たちの目の前に広がっています。

米中戦争、EU離脱問題、コロナ騒動、アメリカから世界に広がる破壊的なデモ、これらはすべて、その戦いのさ中で起きていることと考えて間違いはないでしょう。

その上、ここ最近露骨になってきたのが、暴露合戦です。彼らの抗争による流血は、醜悪なスキャンダルの形で私たちの目の前に飛び散り始めています。

芸能人の不倫はなぜ悪い? ~恋愛は不公正な競争~

テレビのワイドショーやネットニュースが不倫の話題一色になっていますね。なんで急にそんなゴシップを? うちは元々そんな話題を取り上げるブログだったのですが、全く読まれないので、止めていただけです(笑)。 この話題はもういいよ! なぜ彼らは自分にまったく関係の無いことで、こんなに怒れるのか理解できないし。ええ、全くその通りです。 

でも、その大前提、実は大きく間違っているかもしれませんよ。逆にこうは考えられないでしょうか。本当はとっても関係あることだからこそ、彼らはこんなに怒っているのではないか。

もしかすると、今回の一連の出来事には、私たちの生存競争における重大な何かが隠されているかもしれません。

闇営業問題の本当の闇は憲法・安保改正に向けたリベラル潰しの始まりか?

今年も半分が過ぎ去ろとしていますね。そんな中、突如として世間を賑わせているのが、芸人さんの「闇営業問題」ですね。あれ? いきなり芸能ニュース? いえ、これなんですけどね、単なるスキャンダルと切り捨てるのは、少々粗忽かもしれません。

もしかすると、我々の未来に大きな影響を及ぼす一大事件として発生している可能性も疑えるのですが・・。

「日本のお笑いはオワコン」ではなく、世界最高レベルである理由

少し前の話になりますが、脳科学者の茂木健一郎さんが、

「上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」

と発言したことが話題となっていましたね。ちょっと、今更感のあるこの話題をなぜ今になって取り上げようと思ったのかと言うと、先日、こんな記事をみて触発されたからです。

「日本のお笑いは世界最高レベル」と自信を持って言えばいい

~ 現代ビジネス ~

こう言ったのは、チャド・マレーンさん。「その通り! 日本のお笑いは最高レベルであって、茂木さんの指摘は完全に的外れですよ!」と言いたくなったのです。「なぜ、お前にそんな事が分かるんだ!」と言う声が、聞こえてきそうですが、当ブログ、実は世界で初めて、「笑いとはどういうものなのか」というのを小学生でもわかるように解説しちゃったんです。本当です。

岡本太郎作、『太陽の塔』の”無意味さ”に驚愕する

とにかく”べらぼうな”作品

昨日、TV東京の『美の巨人たち』を見たのですが、岡本太郎さんの『太陽の塔』が特集されていました。私は元々、岡本さんの特別なファンと言う訳ではないのですが、今回、改めてこちらの作品を見させて、その「無意味さ」に驚愕したため、記事を書いてみたいと思いました。

「とにかくべらぼうな物をつくってやる」

大阪万博のシンボルとして依頼を受けた岡本さんはそう息巻いていたそうですが、この言葉には全く嘘はなく、その”べらぼうさ”加減には舌を巻くばかりです。

ちなみに、「べらぼう」とは、「程度が尋常でないこと」と言う意味だそうですが、この他に単に「アホ」や「馬鹿」と言う意味もあるようです。私は、一見、難解で深遠な意味を含んでいそうな『太陽の塔』は、実はべらぼうの二つの目の意味で捕らえた方が理解できるのではないかと思っています。

つまりは、『太陽の塔』とは、「とにかくアホな物」と言うことです。そして、その舞台が「大阪万博」であるということが、重大な意味を持つのではないか、と。

当ブログ的に言うのならば、それは「非合理的な物」ということになるのですが。

いい意味ではなく、期待を裏切ることのススメ ~清原和博さんの復活はそう難しくない?~

元プロ野球選手の清原和博さんが逮捕!

「元プロ野球選手の清原和博さんが麻薬取締法違反で逮捕!」というニュースが世間をにぎわしておりますね。こちらが書こうと思っていた内容とリンクする部分があったので、取り上げてみたいと思いました。

清原さんが覚せい剤を使用した動機として、

「野球が無くなって、戦うものが無くなり、周りが期待する清原和博を保つことが難しかった」

NHKのニュースで、このように伝えられていました。もし、これが本当だとするならば、清原さんが覚せい剤を使用した理由はすでに無くなった、とは考えられないでしょうか。

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