皆さん、待ちに待った展開が始まりましたよ。

ワクチンの真実がついに明らかになりました。(google翻訳)

当ブログをお読みの方なら、ナイジェル・ファラージがこれを伝えていることの意味の大きさを十分に理解されていることと思います。

とうとう来ました。「真実」が世界をぶっこわす。それは「ノルマン」の軍事作戦、コードネーム「Truth」(当ブログ命名)。

ワクチンの「真実」が露呈

すでにSNSで結構な話題となっていますが、何が起きたかはindeepさんがうまく纏めてくれています。

ファイザー社の上級幹部が宣誓の下で、同社が感染を防ぐかどうかを確認するために Covid「ワクチン」をテストしなかったことを認めた…。

「ノーです…」 : ワクチンが市場に展開される前に「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める

ごく単純に言うと、西側の指導者たちが、ワクチンについて大嘘をついていたことが確定しましたということです。

まあ、大した話じゃないですけどね(笑)。もう、当然こうなると皆さん知ってましたから。国際政治分析から見て、いまだに「デジタル監視社会陰謀論」とか「人口削減説」に固執しているのは、マスク信者と大して変わりません。

2020年から始まったパンデミックに纏わる一連の騒動はすべて、西側を破壊するための軍事作戦であった可能性が極めて高いでしょう。

率いたのは、軍と諜報界の世界最高峰です。

欧州議会議員 「世界中の何億人もの人々がこの製薬会社にだまされました」

ええ、騙されましたよ。もちろん、私も含めて。「人口削減」なんて、本当にそんな計画があったのかと一時思いましたからね。

しかし、それに纏わる陰謀論の全ては諜報機関の撒いたギミック確定です。何度も書きましたが冷静になって見てみれば「支配者」が、そんな無意味で馬鹿げたことをするはずがないのです。

数万のフォロワーを抱えているように見せかけている?有名なツイッターアカウントなどは、恐らくほとんど諜報機関の運営だと思います。概ね内容が「ノルマン風味」なのでね。

発信者と言うよりはコードの奏者になっているんですよ。

さすがに、そんなにコードに沿った形できれいに洗脳されんやろ、と思います。それらも含めて、全ては初めから仕組まれた「軍事作戦」だったのです。

米アルファベット子会社グーグルは、トランプ前大統領が立ち上げたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)アプリの「トゥルース・ソーシャル」について、アプリ配信サービス「グーグルプレイ」での配信を承認した。グーグル広報担当者が12日明らかにした。

トランプ氏のSNSアプリ、グーグルプレイでの配信承認 ロイター

ああ、なんて実に素晴らしいタイミングだ!

過ちを犯した西側

この軍事作戦の目的は、西側に大きな過ちをやらせることだったと言う当ブログの説は、かなり説得力を帯びつつあります。なにせ、「真実の暴露」を明確に予言した唯一の個人ブログといってもいいでしょうからね。

この愚かな「過ち」を最も強く犯してしまったのは、米国の左派と「南欧」の左派であることは明らかでしょう。

「右派」ははじめからこの過ちに反対し、北欧は素早く過ちを認めました。

北欧 若者のモデルナワクチン接種を中断 心筋炎などのおそれ

NHK

ここでは詳しく書きませんが「北欧」が重要なファクターであることは、前回の記事などを合わせて読んで頂くと、かなり分かると思います。

で、肝心な日本はどうだったのかと言うと、かなり奮闘した、と私は思います。この軍事作戦からノーダメージで逃れることは、100%無理です。どれだけ、ダメージを軽減できるかが勝負だったのです。

つまり、我々の政府がどれだけ鬼畜だったか? が今後の生き残りの鍵になります。日本政府はかなりマシだった、と思います。

彼らは望む人にワクチンを届けただけ、です。

西側で過ちを犯していない国はありません。ちゃんと相対評価をしましょう。じゃないと「ノルマン」さんに、うっかり母国を燃やす燃料にされてしまいますよ。SNSにはそういう人たちが結構いるでしょう? でも、日本人は未だにマスクも外せないほど臆病、でもこれは結果的によかったのです。

免れた東側

そして、もう一つ気になるのは、これらの過ちからまるっきり逃れた国々もあるということです。

BRICsのうちの3ヵ国は、独自ワクチンを”許可”されていますね。つまり、次世代の覇権が彼らに託されていることはもはや明白、という訳です。

ロシアのプーチン大統領は13日、アジア相互協力信頼醸成措置会議のサミットで演説し、新たな勢力の中心が根を下ろすアジアこそが、多極的な国際秩序への移行において大きな役割を演じると明言した。

国際政治に本格的な変化 主導的な役割はアジア=プーチン大統領 SRTONIK

「ノルマン」は表上の覇権を欧米からはく奪し、東側に与えようとしていると言う仮説も、もっともらしくなってまいりました。

SNSは今回の一大事件を拡散しろって騒いでいるようですが、その必要はないでしょう。大手メディアもそのうち大騒ぎをはじめることは確実です。オールドメディアもSNSも、どちらも「ノルマン」のものです。そのことをこれからも忘れないようにしましょう。

そうすれば私たちは、今もこれららも、情報のトップランナーであり続けることが出来るでしょう。