オペレーション「TRUTH」、ついに本格化か?
米トランプ政権、新型コロナによる子ども死亡25例は「ワクチンに関係」 接種制限へ=米紙
ロイター
ワクチンの「真実」が「世界」を破壊する?
イギリスの極右政治家、ナイジェル・ファラージ氏が当時のツイッターで、「ワクチンの真実」を投稿したことについて、記事に書いたのは、2022年のことでした。
ええ、分かっていました。こうなることはね。ただ、当時の見解と変わったこととしては、残念ながら「TRUTH」は、「真実」にはならないと言うことです。
どういうこと?
当時の私は「TRUTH」が、それまでの「正しい世界」を破壊し、「世界」を丸ごとひっくり返すことを願っていましたが、そこまでのことは、起りそうもないでしょう。
ご期待に沿えず、申し訳ございません 笑
その代わりに、いったい何が起こるのか、答えは、ほぼ題名に書いています。
陰謀論でドロップする人々
トランプ政権、近く発表の報告書で自閉症と市販の鎮痛薬の関連に言及と報道 「陰謀論」と一蹴できない事情
Yahoo!ニュース
ここ数年で、「陰謀論が真実になる世界がやってくる」と、予言させていただいておりましたが、それはその通りになったと言っていいでしょう。国際政治を予想する試みとしては、大成功と思ってます。
ただ、もちろん、決して「絶対的な真実」として君臨するようになったわけではないですよね。これまでの「絶対的な真実」を作ってきた、メディアや科学的権威が、その力を失ったかと言うと、周りを見渡してみれば、全くそんなことはなさそうですね。
トランプ政権のワクチン政策、科学的根拠「ある」24%にとどまる=世論調査
ロイター
では、2020年~起きた世界情勢を受けていったい何が起きたのか?
「世界」から、ドロップアウトする人が増えた
これが我々が捉えておくべき、「真実」ではなく「現実」ではないですか?
こちらの記事の中で、陰謀論が流行る仕組みについて、解説させていただきました。
その理由について研究主任のオラフ・ブランケ(Olaf Blanke)氏は「感覚のズレが原因だ」と説明します。
ここでは被験者のロッドの操作と背後にあるロッドの動きがズレているわけですが、このように手元の動きのイメージと実際の動きがズレることで、感覚に違和感が生じ、被験者のうちに別の何者かの存在を感じさせてしまうというのです。
心霊現象は科学の領分「幽霊の声」が聞こえる状況の再現に成功 ナゾロジー
人は感覚のズレが生じると、その背後に何者かが潜んでいると感じる機能を持っているのですね。それは防衛本能からくるようですが、それに従って、人々は陰謀論に嵌っていくと言う訳です。
この記事に書いているのですが、その感覚はどこからくるかと言えば、太古の昔は「捕食者」から、逃げるためであったはずであり、大雑把に言えば「野生の勘」であるはずなのです。
ですから、すっ飛ばしてまとめると、「野生の勘」を持つ人たちが、「正しい世界」から脱落している、させられていると言うことになるのです。
お金からドロップする人々
また、これは実体験になるのですが、インフレになってくると、お金を使うことへの関心が薄れていくのですね。あ、これ欲しいな~ってなっても、前みたいに、すぐ「買おう!」ってならないんですよね。
ちょっとの間悩んで、「やっぱいいや」ってなるんです。で、最近の私が考えていることと言えば、食べられる野草の勉強でも始めるか~です。マジですよ。2020年時点では、全く考えられなかったことです。
で、思うんです。これ絶対、誰かに誘導されているわ~ってね。何が私をそっちに誘導したのか?って言えば、2020年以降に起きたことなんですね。
ミシガン大消費者指数、5月以来の低水準-労働市場への懸念反映
ブルームバーグ
これまで十分書いてきた通り、世界経済は、実際はとても悪いのです。しかし、悪いことが悪いとは限らないのが、面白いところでしてね。これからの世界では、お金からドロップアウトする野人が増えていくことは間違いないでしょう。
──「才能のある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア」という表紙の文言も強烈です。
『無理ゲー社会』橘玲に聞く 「自分らしく生きる」が生んだ絶望 日経BOOKPLUS
そう、橘玲氏が言う通り「正しい世界」は一部の人にとっては、「無理ゲー世界」だったのです。「才能」というも、また、ミソでしてね。そこには「優れている」という意味が含まれていますが、それは誰かが、勝手に価値づけしたものに過ぎないのです。
大谷翔平が、天才と別格の扱いを受けるのは、そこにたまたまプロ野球があり、メディアが取り上げるからに過ぎません。彼が、元来優れた人物だからではないのです。
だが、サッカーや野球については「勝手にルール作って、勝手にやって、勝手に盛り上がって“凄いね”って。自然界に存在しないじゃないですか」と持論。
市川紗椰 サッカー、野球で盛り上がれない独特すぎる理由にスタジオ困惑「どういうこと?」 スポニチ
ベースボールって何ですか?
「現実を生きるサル」は、きっとそう思うに違いありません。いや、野球がなくても、大谷翔平はイケメンだって? 過去記事に書いた通り、イケメンにイケメンであると言う以外の価値はないのです。総じて、彼は特別優れた存在ではない、ということになります。
ただ、私はうまく楽しめない。お金や都市文明がいいものということを疑っている。循環や代謝まで購入するような生活が単純に好きになれない。
『お金に頼らず行きたい君へ』 服部文祥
分かるわ~。私の場合は、「正しい世界」を、疑いもなく「正しい」と信じ、悪気もなく、他人に強要する人が多すぎることが嫌いなのです。
まあ、こんな本を手に取っている時点で、誘導されているわ~って感じますね。こんな私でも、2019年くらいまでは、大儲けして楽してくらせないかあって思ってたんですけど。すげえ、変化だなと自分で思いますよ。これが自分だけの意志のはずがないですね、はい。
で、これは余談ですが、「背後の何かがいる」って思うほど、株式市場が下がるって思いやすいんですね笑 どこかのyoutuberが、陰謀論者は株式投資に向いていないっていましたが、その通りでしょう。
記事を見てもらえば分かるのですが、2019年までは一貫して株式市場は、暴騰するって書いてるんですよね。以降、一貫して暴落するって書いてます笑。自分ながら、分かり安過ぎる~。
「背後の気配」なんて、余計なものを感じなければ、今頃大金持ちだったWWW
偶然じゃない
それらの全てのことが、決して偶然ではない、と私のなかの「余計な感覚」が申しております。
ホモ・エレクトス(Homo erectus)は、少なくとも120万年前には砂漠のような環境に適応し、生き延びることができていたと報告する論文が、Communications Earth & Environment に掲載される。この発見は、行動の適応には、新鮮な水を得るために特定の川や池に何千年もの間繰り返し戻ることや、特殊な道具の開発が含まれていたことを示唆している。著者らは、この適応能力がホモ・エレクトスの地理的範囲の拡大につながったかもしれないと提案している。
進化:初期の人類は100万年以上前に過酷な砂漠の条件に適応した nature asia
我々の背後に存在するのは、何者なのか?
考古学的データによると、この地域のホモ・エレクトスの集団は、池などの淡水が利用できる場所に繰り返し戻って生活し、スクレーパーや抉入石器(歯状器)などの特殊な石器を発達させることで、その期間にわたってその環境に適応した。著者らは、これらの石器はおそらく食肉処理の効率を高めるために使用されたと推測している。
著者らは、これらの発見は、ホモ・エレクトスが極端な環境下で生き延びる適応能力が、以前考えられていたよりもはるかに高かったことを示していると指摘している。また、著者らは、ホモ・エレクトスは、極端な生態系に適応できるのはホモ・サピエンスだけであるというこれまでの仮説に反する結果であり、ホモ・エレクトスは、アフリカやユーラシアのさまざまな環境で生き延びることができる汎用種であった可能性があると結論づけている。
彼らは何のために、この奇妙な世界を創ったのか?
巷では、人類が手厚くゾウを保護すれば、絶滅を避けられるかのような言説が流行っているが、現生人類が出現する以前から長鼻目の衰退は始まっていたわけで、人類が関与しようとしまいと、いずれ絶滅は免れないだろう。
これは人類にも言えるわけで、現生人類(Homo sapiens)が属するヒト科の動物は700万年前に現れて、何種もの人類を生み出したが、現生人類を残して、すべて絶滅してしまった。ゾウの事例に鑑みれば、現生人類は個体数こそ多いが、もはや、絶滅寸前と考えたほうがいいのかもしれない。
人類こそ絶滅危惧種。他種他属の絶滅を防ぐことなどできないワケ MG2NEWS
それは、もしかすると「絶滅」という偶然に対する、反抗のためかもしれません。
あらゆる科学の中で、法則が最も少ないのは生物学だ。 そもそも法則などほとんどないうえに、 普遍的な法則となるとさらに少ない。言うまでもなく、生物は物理や化学の根本的な規則にしたがってはいるが、生命というのはしばしばそうした 法則の隅っこや隙間に存在し、もう少しで破って しまいそうなほどに法則を曲げている。宇宙は平衡状態を求めている。エネルギーを分散させ、秩序を混乱させ、混沌を最大限に広げたがっている。一方の生命はそうした力と闘うためにデザインされており、わかれは反応のスピードを緩 め、物質を濃縮し、化学物質を分類し、毎週水曜日に洗濯物を選り分ける。「宇宙での私たちの究極の目的は、エントロピーを抑制することのように思える」とサイエンス・ライターのジェームズ ・グリックは書いている。われわれは拡張と、例外と、言い訳を求めながら、自然の法則の抜け穴 に生きている。自然の法則は許容範囲の限界を定めるが、生命はどこまでも独特で熱狂的で奇異であり、行間を読むことによって繁栄する。
『遺伝子 親密なる人類史 シッダールタ ムカジー』
最後にこの記事で最もお伝えしたかったこと、それは、そもそも生命とは、偶然、自然、宇宙と生き残りをかけて戦う存在だったと言うことです。
我々を絶滅させようと言うのは神の意志であり、それに逆らおうという存在は、悪魔と言うことになります。
やはり、我々の背後に存在するのは、悪魔の秘密結社で間違いないのかもしれません。








