ネフィリムは巨人たちで,凶暴な超人的存在です。ノアの時代に邪悪な天使が人間の女性と関係を持った結果として生まれました。
聖書にはこうあります。「そのときまことの神の子らは人の娘たちを見,その器量の良いことに気づくようになった」。(創世記 6:2)この「神の子ら」とは,神様に反逆した天使たちのことです。彼らは天の「あるべき居所を捨て」,人間の体を着け,「自分たちのために妻を,すべて自分の選ぶところの者をめとり」ました。(ユダ 6。創世記 6:2)
この不自然な結びつきから生まれたのは,普通の子どもではありませんでした。(創世記 6:4)ネフィリムは乱暴な巨人であり,地を暴虐で満たした虐待者です。
「ネフェリムとはだれですか」 エホバの証人
聖書によれば、神の子と人間が、不自然に交わったことから、世界の混乱が始まったとされているようです。「神の子孫たち」が「人間」に魅了されてしまったとことが、不幸の始まりだったのです。
前回に書いた通り、この悲劇の物語は、あるきっけかにより、女性が美しくなりすぎたことが原因で始まったのではないでしょうか。神の子が気づいたのは、人の娘の「器量のよさ」じゃない気がするなあ。「神もスケベだった」とは、流石に聖書には書けなかったのでしょう。
