メディアと公的機関が、一斉にマスクを外せの大合唱を始めていますね。このことは誰にとっても、説明不能に違いありません。それは「真実を知る」ネット民にとっても同じことで、彼らの中では「covid騒動」は、永続化するはずだったからです。
2021年の時点で、この展開の可能性を知っていたのは当ブログ読者だけ、が言い過ぎとは思いません。
メディアと公的機関が、一斉にマスクを外せの大合唱を始めていますね。このことは誰にとっても、説明不能に違いありません。それは「真実を知る」ネット民にとっても同じことで、彼らの中では「covid騒動」は、永続化するはずだったからです。
2021年の時点で、この展開の可能性を知っていたのは当ブログ読者だけ、が言い過ぎとは思いません。
世界の支配者は誰? と街の人に聞いたら、”普通の人”は「そんなのいないよ」と笑い、知ったかぶりの人は「グローバル企業」と答え、”少し変わった人”は「国際金融資本」というでしょう。そして中には「宇宙人だ」とおっしゃる、いっちゃってる人もいるかもしれません。
私は「ノルマン人」と答えようと今は思っています。
東京医師会が「外ではマスクを外すべき」との方針を示し、メディアが一斉に「いつまでマスクしてんの?」との報道を強めていますね。それにしても、マスクをするかしないかも自分で決められない日本国民の病み具合は、相当な問題だと思います。
2年前、反マスクへの反駁として、ネットにはよくこんな声が聞かれました。「なぜ、マスクくらい出来ないのか?」
「なぜ、マスクくらい外せないのか?」
この問いに彼らは、今どう答えるのでしょうか。
今年の225予想は、15,000円そんな予想を掲げた私から言わせれば、株価は依然としてかなり高い位置にあるようです。しかし、崩壊への懸念が薄まっているかと言えば、全くそんなことはないようです。
米国株の調整局面というか下落相場は、かなり長期化する可能性が高まったと思う。ナスダックはバブルが完全崩壊する可能性すら出てきた。コロナ・バブルの崩壊というレベルではなく、第二次ITバブルの崩壊といった感じである。これについては追い追い説明するが、東西新冷戦の本格化で株式相場は歴史的な転換点に差し掛かっていると私は見ている。
山本伸の言いたい放題
皆さん、大日本帝国って知ってますよね。その昔日本に存在したおっそろしく悪~い国のことですね。アジアに侵略戦争を仕掛けた上に民間人を大量虐殺、生物兵器の開発までしていたというのですから、ロシアも真っ青の極悪ぶりです。
でも、その話は盛られすぎでしょ!? 私もそう思います。また「負けたから悪にされただけ」というのも、一つの事実かと思います。
しかし、大東亜戦争は聖戦だった! なんてことを主張する気もありません。残念ながら我々の祖先は、初めから負けが決まっている戦争に引きずりこまれたのではないでしょうか。
そして、侵略された側ではなく、侵略した側の極悪国家として歴史に名を刻むことまでが敵方の計画だった・・。
今、この轍を踏まされる方向に誘われているのが、なんと、EUとイスラエル、西側なのです。
正義だと思っていたもの、人が実は悪だった、それはフィクションでは王道のストーリーだと言えますが、現実でそれは全くあり得ないこと・・しかし、その常識は2021年で終了したようです。これから先はむしろ、正義が悪で、常識論が陰謀論の時代がやってくるかもしれません。
それを主導するのは、「アイコクシャ」たちです。
20日の東京外国為替市場は、およそ20年ぶりの円安水準となる1ドル=129円台に値下がりしました。
円相場 一時1ドル=129円台前半に その後は円を買い戻す動き NHK
前回126円で天井、と書いたのに? あんなこと書かなきゃよかった! そんな風に思うことは、毎回のことです。しかし、私はまだ円高論を捨てません。損切り下手だねって、それもあるかもしれませんが。
「円安がくるぞ!」私の経験上、アナリスト総出で叫んでいる時に相場がその方向に走ったことは、嘗て一度もありません。円が史上最高値を更新した2011年、彼らは一様に「円は50円になるぞ!」と叫んでいました。
彼らは元からそう言う性分、つまり、ドル円は昨日の126円で当面の天井を打ったということではないでしょうか。
私は、このブログで「ユダヤ人」という言葉をほとんど使ったことがありません。なぜなら定義がはっきりせず、それが何だか分からないからです。
大澤武男は「歴史的な見地から『ユダヤ人』をユダヤ教を信じる人々と規定するなら『ユダヤ教徒』と呼ぶべきであり、単に『ユダヤ人』と呼称するのは適当ではない」とし、ユダヤ人を人種や民族と規定する見方は、19世紀以降のナショナリズム、社会進化論、反ユダヤ主義の産物であり、また国籍を示す用語でもないという。
「ユダヤ人」 ウィキペディア
そう、私たちは安易に「ユダヤ人」というワードを使うべきではないのです。ただ、今回は便宜的にこのワードを元に、国際政治の今を解析してみたいと思います。
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