文学的未来表現

~”ホント”を望むブログ~ ver.11.8

民衆が導く秩序崩壊のその後

のっけから手前みそで申し訳ございませんが、7月14日のフランス革命記念日に起きた世界に衝撃を与えた事件は、当ブログの分析の正確さを物語ることとなりました。

《トランプとフランス革命の絵が酷似してるように感じてしまう 不慮の事故とはいえ、このアングル写真は、混沌のアメリカに一石を投じるリーダーの象徴のようだ》

「奇跡の1枚」トランプ氏襲撃写真が “歴史的名画” と一致!「次期大統領、これが決定打」と話題に SMARTFLASH

仕組まれた世紀の大復讐劇 ~カミになったかもしれない”人々”~

アメリカでは、バイデンの撤退論が盛り上がっていますね。トランプ氏は、「私がバイデンを辞めさせた」と言っているようです。そもそも認知症かどうかという前に、80歳が大統領と言う時点で、どうかしちゃっている話です。バイデンが採用されるアルバイトって、世の中にそんなにありますかね?

この話は米国民を馬鹿にした話であり、強いては世界の人々を馬鹿にした話であると言うことです。

国際政治の中でこのような”私たち”をあざ笑うようなメッセージを何度も受け取ってきました。このメッセージの投稿者は、いったい誰なのか? 彼らはまるで、”まったくの別人種”であるかのような口ぶりではないですか。

空想歴史物語6 ~カミはどのようにヒトを支配したのか~

ネフィリムは巨人たちで,凶暴超人的存在です。ノアの時代邪悪天使人間女性関係った結果としてまれました。

 聖書にはこうあります。「そのときまことのらはたちを,その器量いことにづくようになった」。(創世記 6:2)この「ら」とは,神様反逆した天使たちのことです。らはの「あるべき居所て」,人間け,「自分たちのためにを,すべて自分ぶところのをめとり」ました。(ユダ 6。創世記 6:2)

 この不自然びつきからまれたのは,普通どもではありませんでした。(創世記 6:4)ネフィリムは乱暴巨人であり,暴虐たした虐待者です。

「ネフェリムとはだれですか」 エホバの証人

聖書によれば、神の子と人間が、不自然に交わったことから、世界の混乱が始まったとされているようです。「神の子孫たち」が「人間」に魅了されてしまったとことが、不幸の始まりだったのです。

前回に書いた通り、この悲劇の物語は、あるきっけかにより、女性が美しくなりすぎたことが原因で始まったのではないでしょうか。神の子が気づいたのは、人の娘の「器量のよさ」じゃない気がするなあ。「神もスケベだった」とは、流石に聖書には書けなかったのでしょう。

空想歴史物語5 ~半魚人と猿の惑星~

コロナのつぎはこれが来るんだよな~ウザ~って思ってましたけど、やっぱりうるさくなってきましたね。

宇宙人とUFOにトランプ氏が注目発言「何かがいる可能性は非常に高い」名門ハーバード大研究者「未確認知的生命体が既に地球に潜んでいる可能性も」

FNNプライムオンライン

でもね、最近考えを改めたんです。「エイリアン」は確実に存在するってね。なぜかと言うと、目撃してしまったからなんですよ・・

仕組まれた世紀の大逆転劇13 ~露呈したVR社会~

みなさん、とうとうきましたね。

これぞ、まさに「仕組まれた世紀の大逆転劇」

空想歴史物語4 ~世界統一とユダヤ人と古の記憶~

いきなりですが、人類史と言えば・・「世界統一史」ですよね? 日本史と言えば、日本統一史です。意外とみんな意識していないのですが、学校で習う歴史からも、誰の目にもそれは明らかなわけです。

しかし、それが「計画的に行われた」と考えてはいけないのです。あくまでそれは結果であって、たまたまそうなったのだと考えるのが、良識ある大人だとされているのです。

それで言うと、誰も望んでいないはずの戦争は、自然発生的に起きてしまうものであり、実際、第一次世界大戦はサラエボ事件の結果、偶発的に起きたのだと教えられます。

とどのつまり、原爆は「たまたま広島と長崎に落っこちてしまった」と言うことになります。

経済界という魔物 ~敬虔な信者が支配し、破壊する世界~

連日、世界は不可解なことだらけですねえ。大統領の乗ったヘリコプターが霧で落っこちちゃいました~って、どんな国だよ。谷口浩美の「こけちゃいました」ってか?(古い) そう言えば、数年前にもイランって、旅客機を撃ち落としちゃいました~って言ってましたね・・。

イランもイスラエルに負けず劣らず、奇々怪々な国です。しかし、今回の記事はそれとは関係のない、再び経済の話です。経済界の不可解というか、馬鹿馬鹿しさも並外れています。

「民衆」VS「悪魔」の世界大戦 ~選ばされた破滅の道~

「正義の民衆」VS「悪魔のエリート」、決戦の時が近づいて来たようです。

つまりトランプ氏は、20年の選挙を巡る振る舞いに起因する何件もの刑事訴追におびえるどころか、支持者の共感を呼ぶことが世論調査で分かっているので事実無根の発言を繰り返し、今回も敗北の際に不服を唱える上で必要となる法的な環境を整えようとしている。

トランプ氏の批判派は、同氏が再び支持者に投票システムが操作されていると信じ込ませることで、本選後に新たな混乱が起きかねないと懸念する。

4月に米誌タイムのインタビューでトランプ氏は、大統領選について「われわれが勝利しなければ、さてどうなることか」と語り、暴力的な混乱の可能性をあえて否定しなかった。

アングル:トランプ氏陣営、本選敗北に備え「異議申し立て」の環境準備ロイター

岸田首相は「緊迫の1年」と表現しましたが、その本質を理解している国民はほぼいないのが現状でしょう。さて、今回は「正義の民衆」が勝った場合の最悪の未来を予測します。

日本でも地銀危機か ~「正義の円安退治」のために破綻を選ぶ人々~

みなさん、これどう思いました?

発表と同時にSNSで大きな話題となったように、これはなかなか破格の特典だ。同社の株主優待券は割引クーポンと同じ4割引きだが、1100株(4月18日時点で約320万円)で年10枚。最低の100株(同約29万円)では、年1枚しかもらえない。

太っ腹すぎるって!JR東日本の「ネット銀行参入」にSNS沸騰、同社の狙いとは? ダイヤモンドオンライン

「うわ、めっちゃ入りたい!」 私も瞬間的にそう思いましたね。申し込みが殺到するのも、当然のことでしょう。しかし、少し経った後にこう思いました。

なんかおかしくね?

GWは円高株安か? ~為替介入のコンセンサス~

さて、今回は懲りずに当たりそうもないマーケット予想でもしてみたいと思います。もっとも、ここ最近書いたものは当たりつつあるようにも見えていますが。

世間的に話題になっている日銀会合後の円安、すばらしき我らが日銀と財務省ですが、今回の対応には不可解な部分も感じられます。それを私なりに拡大想像してみると、題名にした結論に達したのです・・

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