トランプが復活したことにより、2025年の国際政治が”おもしろくなる”ことは、間違いないでしょう。
憲法裁判所は声明で「11月24日の大統領選挙の投票用紙の再検証と再集計を全会一致で命じた」と明らかにした。
ルーマニア大統領選、憲法裁が再集計命じる ロシア介入疑惑も ロイター
2020年の米国の大統領選は、今回のルーマニアの大統領選のように、選挙に疑義が唱えられ、再検証、再選挙のような形で、結局はトランプが勝つ計画だったのでしょう。
トランプが復活したことにより、2025年の国際政治が”おもしろくなる”ことは、間違いないでしょう。
憲法裁判所は声明で「11月24日の大統領選挙の投票用紙の再検証と再集計を全会一致で命じた」と明らかにした。
ルーマニア大統領選、憲法裁が再集計命じる ロシア介入疑惑も ロイター
2020年の米国の大統領選は、今回のルーマニアの大統領選のように、選挙に疑義が唱えられ、再検証、再選挙のような形で、結局はトランプが勝つ計画だったのでしょう。
次期トランプ政権がまたまた、面白人事を発表しましたね。
米下院監視・説明責任委員会は政府効率化に関する小委員会の設置を決め、共和党の保守強硬派マージョリー・テイラー・グリーン議員が21日、委員長を務めると明らかにした。
米下院に政府効率化小委設置、共和党強硬派グリーン氏が委員長に ロイター
「保守強硬派」と書いてありますが、この方は「政府が気象を操作している」と語る、Qアノン支持者のゴリゴリの陰謀論者。ケネディに次ぐ、2人目の「陰謀論派」の要職登用です。これらの「仕組まれた大逆転劇」は、当ブログが4年前から予想してきた展開です。
前回の記事、ドヤ顔で「神の計画」を暴いてやったぜ! というつもりだったのですが、それからたった一週間・・・なんと・・・
ナチス政権下のドイツで、絶滅したはずの動物を再生させようとしていた兄弟がいた。彼らの目的は「アーリア的自然」をよみがえらせることだった。
「絶滅動物を交配で再生」ナチス政権下のベルリン動物園が進めた危険な計画 PRESIDENT ONLINE
それが、単なる既成事実に過ぎなかったと言うことを知る衝撃に、うちのめされました。ふう~まるで、孫悟空にでもなった気分だぜ。。
トランプの圧勝で幕切れとなりそうな「緊迫の1年(岸田前首相)」。正直、期待外れですね笑。私としては彼らの目的は、「勝利」ではなく「混乱」だと読んでいたので、またしても外れたと言うことになります。ただし、「極右が普通になる世界」は、確実にやってきました。
前々からなんとなく思っていたけど、国際政治って予定調和的に動いてるよね。こんな偶然はあり得ない、つまり世界は陰謀でできている。特に2020年以降にそんな「真実」に気がついて、このブログを訪れた方も多かったかもしれません。そして、その正しさがまた証明されつつあります。
一方、このワクチンをめぐり、日本看護倫理学会は緊急声明を発表した。
新タイプ「レプリコン」ワクチンめぐり混乱 安全性確認できないと入店制限する動きも…厚労相「科学的知見ない」 FNNプライムオンライン
そこには、「レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染するのではないかとの懸念が あります」とあった。
ドラクエやFFシリーズに次ぐ人気シリーズである「聖剣伝説」の最新作が、トンデモナイ内容だと話題になっているようです。
御子が出せなかった村は早い段階で滅んでしまうため御子の犠牲は必須であり、マナの女神の使いであるフェアリーによって御子に選ばれることはきわめて名誉な事だ。ゆえに誰しもが自らが御子に選ばれることを求め、選ばれた御子も意気揚々とマナの樹へと旅立つのだが……この一連の習慣とそれにまつわる人々の反応は、現代人の価値観からするとかなり違和感があるものだ。
聖剣伝説 VISIONS of MANA – レビュー IGN JAPAN
しかし、当ブログ読者の中には、こう考えた人も多かったのではないでしょうか。これは現実世界そのままではないのか、と。
岸田首相が総裁選に再出馬しないことを表明しました。これはいいニュースではないと思いますが、格別悪いニュースということでもないでしょう。彼が、最高の適任者であるという当ブログの評価は変わりませんが、日本政界は次の局面に備えているはずです。
「日本は、世界で一番安全な国だよ」
子供の頃、親にそう教えられましたが、それは今なお間違いのないことだと確信しています。そして、それは間違いなく彼らのおかげです。
だから「株なんて買わない方がいいよ」って言ったでしょ? 今年中にこれを言える日が来ることを楽しみにしていましたが笑、その到来を私自身が疑い始めたのが、7月第二週。日経平均株価が42,000円まで駆け上がった時でした。しかし思い出したのです。前回のコロナショックが来たのは、まさにそんなタイミングだったなあと。
すると、7月SQ直後から株価は下降を開始し、225先物は昨日の夜間で34,500円をつけ、わずか3週間で7,000円超の大暴落となったのです。
とうとう、マーケットの世界にも「大逆転劇」がやってきたように感じさせますね。
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