文学的未来表現

~”ホント”を望むブログ~ ver.11.2

カテゴリー: 経済・政治・国際 Page 1 of 22

イラン・イスラム共和国転覆作戦が進行中なのか

1月3日、アメリカがイランのソレイマニ司令官を空爆で殺害、イランがその報復に米軍基地にミサイルを発射し、「米国人80人以上を殺害した」と発表しました。これを受けて世界中に緊張が走り、中には第3次世界大戦か、などと煽るメディアもありました。

しかし、一転トランプは「これ以上の反撃はしない」と言明。イランも結局攻撃を事前に通知していて、さらなる紛争激化を避ける配慮を見せたという観測もありました。そして、実際に米イラン両首脳とも「戦争は望まない」と発言していました。

「ほら、流石に戦争はないって言ったでしょ!」安堵とともに意気揚々と言う方も多かったではないでしょうか。これは良かったとはいえ、しかし、そうなると、ある謎が残ります。アメリカはなぜこのタイミングでソレイマニ司令官を殺害したのでしょうか。

メディアお得意の「トランプの気まぐれ」で説明するには、今回はさすがに無理があるんじゃないでしょうか。

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アメリカとイランどっちが悪い? ~イスラエル支持は道徳的堕落~

アメリカとイランの対立が激化していますね。一時的に戦争の緊張は緩和したものの、予断を許さない状況にあると言えるでしょう。ところで、私は今回の一連の事件を見ていて幼少期のあることを思い出しました。

その時ちょうど、テレビでアメリカとイラクかイランかどちらかの戦争について伝えているニュースが放送されていました。純真だった?頃の私は親に無邪気にこう尋ねたのです。

「これはどっちが悪いの?」

すると、私の親はこう答えました。

「国と国同士の間の戦争にどっちが悪いはないんだよ」

しかし、今私が同じことを聞かれたら、断固こう答えるでしょう。

アメリカとイスラエルが悪い

I wrote decades ago that those who call themselves “supporters of Israel” are in reality supporters of its moral degeneration and probable ultimate destruction.

(私は数十年前に、「イスラエルの支持者」だと言う人々は、実際には道徳的堕落と究極​​の破壊の支持者であると書きました。)

ノーム・チョムスキー

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ゴーン逮捕はでっち上げと言う見方 ~逃亡で勝利は検察~

皆さま、明けましておめでとうございます! 本年もぜひよろしくお願いいたします。2020年の一発目の記事なのですが、おおみそかに大きな話題となったこちらのニュースになりました。

本当はもっと明るいニュースにしたいと毎年思っているのですけどね・・。

さて、今回のゴーンさんの逃亡劇で一番得を掴んだのは誰だと思いますか? これを考えるとこの事件の全貌が見えてくる気がするのです。ミステリー小説でも読む気分で今回の事件を紐解いてみましょう。

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2019年はまたトランプが勝利した ~全ては対中国軍事作戦~

国際政治において、2019年はどんな年だったでしょう? 私がこう問われたならば、「保守的なグループ」が「軍産複合体」、「エスタブリッシュメント層」、「グローバリスト」との戦いに勝利を掴んだことが決定的になった年だったと答えるでしょう。

このことが私たちの未来に与える影響は大きく、いいことか悪いことかで考えれば、それは間違いなくいい方向だということになるでしょう。

あなたが30年後の支配者に中国を選ぶという場合を除いては。

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世にも奇妙なブレグジット物語4 ~合意なき離脱が確定した~

12月20日、英国でEU離脱関連法案の1回目の採決が行われ賛成多数で可決されました。これを受け、ついに「合意なき離脱」がほぼ確定しました。

・・・え? なんかおかしいこと言っていますかね?

これは予測でも物語でもないですよ。いくら嫌だと言っても、現実としてそれは確定してしまったのです。私はこれまで「2019年中に欧州にとんでもないことが起こる」と書いてきました。それがこれだと言ったら、大半の人は怒って読むのを止めるでしょうけど(笑)、ただ今回イギリス政界に起きたことはまさに、とてつもない事件だ、ということに疑いの余地はありません。

一体そこで何が起きたのか?

今回はそれをお教えします。

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世にも奇妙なブレグジット物語3 ~それでも最後は合意なき離脱~

イギリス総選挙が終わりましたね。結果は保守党の大勝利で当ブログの予想は大外れとなりました。実は選挙予想は連戦連敗です(笑)。しかし、そんなことよりも、この結果に対し合理的な解釈が見つけられないことに私は参ってしまいました。

facebookページにも「分からない」「分からない」と連日書きこんでいたのですが、今日ある刺激的なニュースがブルームバーグに出ているのを見て、はっとなりました。それは、このニュースです。

英に再び「合意なきEU離脱」不安-移行期間延長しない法改正へ

ブルームバーグ

もしこのニュースが本当だとしたら、今のコンセンサスに反し、合意なき離脱は事実上決定的になると考えざるを得ないはずです。

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米英の中国人権問題プロパガンダ ~彼らにその資格はあるのか~

先週、トランプ大統領が 「香港人権・民主法案 」に署名しましたね。すると立て続けにポンペオ長官がウイグル族に関する内部文書に関して、中国の少数民族に対する人権弾圧について強い批判を行いました。

そして、オーストラリアにおいて中国共産党のスパイが内政干渉しているとのニュース、またフィリピンでは電力網を中国政府が支配しており、いつでも遮断できるとの内部文書のニュースまでありました。

中国共産党とはなんて恐ろしいんだ、まるで悪魔だ、私はこの見方に特に異を唱える気はありません。ただ一方でこうも言いたくなります。

米英さん、一体どの口がそんなこと言うんだ!?

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債券バブルの崩壊は本当に世界経済の底打ちサインなのか?

世界の株式市場が好調ですね。NYダウは連日の史上最高値更新ですし、日経平均株価もつられて年初来高値を更新し、年末に向けて昨年来高値の24,400円を目指すと言う声も大きくなってきました。

株価上昇の理由は、局所的には米中の貿易交渉が合意に近づいていると言う期待、とされていますが、もっと大きく見ると世界景気が既に底打ちしたのではないか? こんな予測もささやかれているようです。

株式市場の他にも気になる動きをしているのが、債券相場です。株式が買われ債権が売られ始めた。これは景気回復局面の典型的な動きであり、明るい展望と言えなくもありません。しかし、私はちょっと違う見方をしています。今回は超真面目な話です(笑)。

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2020年、やっぱり北(南)朝鮮危機再開の予感

そろそろ北朝鮮危機が再開するのではないか、そんな記事を書いたのは今から2カ月ほど前の話です。ここ最近になって、やっぱりそれが本当になりそうな予感がプンプンし始めたので、この記事を書くことにいたしました。

それは、当ブログ的表現だとこうなります。「ロケットマン作戦」が再開される。

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世にも奇妙なブレグジット物語2 ~総選挙はブレグジット党の勝利か~

29日、EUがイギリスのEU離脱期限延期を正式に承認しました。更に同日、イギリス議会は、12月12日に解散総選挙を行うことを決定しました。

これに対するマーケットのコンセンサスはこうです。

結果、保守党が勝利し、ジョンソンとEUの協定案が批准され「合意ありの離脱」が成立する。

これでみんなハッピー、めでたしめでたし~。

は? 3年も長々見させられた上で、こんなつまらない結末? おいおい、時間返せよ、お前ら。私は正直こう思いましたがいかがでしょう。

同じようなことを思った方のために私がもっと面白い終わりを描いて見せようと思います。それはもちろんフィクションなのですが、しかし、ここのそれはどういう訳か不思議と現実化してしまうことがあるのです。

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