昨日に続いて、このシリーズの「Ⅲ」を投稿します。
前回、私たちは大きな勘違いをしている可能性がある、という話を書きましたが、今回続いて指摘したいのは「人間は他の動物に比べて賢い」というのは、勘違いではないか? ということです。
昨日に続いて、このシリーズの「Ⅲ」を投稿します。
前回、私たちは大きな勘違いをしている可能性がある、という話を書きましたが、今回続いて指摘したいのは「人間は他の動物に比べて賢い」というのは、勘違いではないか? ということです。
「調子に乗んなよ、おまえもやっちゃうよ」
騒動は「デイリー新潮」が同日、報じた。岩屋氏がドナルド・トランプ米大統領の就任式出席のための訪米から帰国した23日、面識のない女性が侵入しており、岩屋氏と〝鉢合わせ〟したという。
議員宿舎で〝奇々怪々〟岩屋外相、自身の部屋で不法侵入女性と遭遇 セキュリティーは大丈夫か 逃走後に再び現れ身柄確保 ZAKZAK BY 夕刊フジ
私が岩屋氏だったなら、これでは、とても平常心で交渉に望めそうにありません。
問、「世界の支配者」の存在を「ディープステート」を用いずに説明しなさい。もし、そんな入試問題があったとしたら(あるか!)、その回答は、題名の通り。つまり、私たちの支配者は、私たち自身と言うことになります。
突如降ってわいた、元SMAPの中居正広氏の性加害疑惑に端を発した一連の「事件」は、どえらいことになっていますね。これまでと一体何が変わったのかと言えば、ズバリ「風向き」です。今回は、この「風」を創り出しているものの正体に迫ります。
ズバリ、出ていました。
チェルノブイリの野生馬たち ― 立入禁止区域を絶滅危惧種の楽園にする、科学者たちの絶妙な発想
チェルノブイリの野生馬たち ― 立入禁止区域を絶滅危惧種の楽園にする、科学者たちの絶妙な発想 Esquire
この記事元の『Esquire』ってなんだ? って調べてみたら、アメリカのシカゴで創設された、世界初の男性誌なんだそうです。
ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは君も出会うさ 青い小鳥に
『銀河鉄道999』 うたまっぷ.com
先送りしていた記事を、今週書こうと思っていたのですが、先程、衝撃的な記事を目にして、また、こっちを先に書かざるを得ない状況になりました。
前回、”人類史”において、「ゼウス」が「アテナ」に追放された可能性が高い、という話を書きましたね。
で・・・・・
ところが将来的には、このSRY遺伝子が消滅して男性がいなくなり、人類は絶滅するという説がある。それは、どのくらい確かな説なのだろうか。本当に、人類は絶滅してしまうのだろうか。
【衝撃の遺伝子研究】「男性がいなくなって人類は絶滅する」説を検証してみた ダイヤモンド・オンライン
今週末は別の記事を投稿する予定だったのですが、このニュースが衝撃的過ぎたので、予定変更です。
国防総省のサブリナ・シン報道官は11日の記者会見で、「現時点でこれらの活動が外国の組織によるもの、あるいは外国の敵対勢力によるものだという証拠はない」と述べ、「米軍のドローンではない」とも説明した。
ホワイトハウスは12日、合法的に運用されている航空機であるように見えるとコメント。FBIと国土安全保障省は報告された目撃情報について、電子探知では一切裏付けがないと指摘した。
謎のドローン目撃相次ぎFBIが捜査-米NJ州、知事は陰謀論を警戒 ブルームバーグ
当ブログの解釈では、ついに「カミ」がその姿を現した、ということになります。
トランプが復活したことにより、2025年の国際政治が”おもしろくなる”ことは、間違いないでしょう。
憲法裁判所は声明で「11月24日の大統領選挙の投票用紙の再検証と再集計を全会一致で命じた」と明らかにした。
ルーマニア大統領選、憲法裁が再集計命じる ロシア介入疑惑も ロイター
2020年の米国の大統領選は、今回のルーマニアの大統領選のように、選挙に疑義が唱えられ、再検証、再選挙のような形で、結局はトランプが勝つ計画だったのでしょう。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén
© 2010 文学的未来表現