文学的未来表現

~”ホント”を望むブログ~ ver.11.8

カテゴリー: 経済・政治・国際 Page 1 of 51

「仕組まれた世界」の本質 ~最高責任者はいったい誰か~

前々からなんとなく思っていたけど、国際政治って予定調和的に動いてるよね。こんな偶然はあり得ない、つまり世界は陰謀でできている。特に2020年以降にそんな「真実」に気がついて、このブログを訪れた方も多かったかもしれません。そして、その正しさがまた証明されつつあります。

一方、このワクチンをめぐり、日本看護倫理学会は緊急声明を発表した。
そこには、「レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染するのではないかとの懸念が あります」とあった。

新タイプ「レプリコン」ワクチンめぐり混乱 安全性確認できないと入店制限する動きも…厚労相「科学的知見ない」 FNNプライムオンライン

集団に支配される人々と孤独を取り戻したい人々

ドラクエやFFシリーズに次ぐ人気シリーズである「聖剣伝説」の最新作が、トンデモナイ内容だと話題になっているようです。

御子が出せなかった村は早い段階で滅んでしまうため御子の犠牲は必須であり、マナの女神の使いであるフェアリーによって御子に選ばれることはきわめて名誉な事だ。ゆえに誰しもが自らが御子に選ばれることを求め、選ばれた御子も意気揚々とマナの樹へと旅立つのだが……この一連の習慣とそれにまつわる人々の反応は、現代人の価値観からするとかなり違和感があるものだ。

聖剣伝説 VISIONS of MANA – レビュー IGN JAPAN

しかし、当ブログ読者の中には、こう考えた人も多かったのではないでしょうか。これは現実世界そのままではないのか、と。

カミとヒトの境界Ⅱ ~エイリアンになりたい人々~

イーロン・マスク氏は、スペースXにおいて、10万ドルで火星に移住の実現を目指すとのことです。10万ドルで火星にマイホームを持てるのであれば、地球に住むよりコスパがいい、誰でも火星に住むことが出来ると言うことになりますね。

イーロン・マスクが「神の顔」に激似、米研究で判明

FORBES

そして、何より驚いたことに彼は、いつの間にかカミになられていたのです。つまり、「10万ドルで火星」は、カミの御意志であると言うことです。

カミとヒトの境界Ⅰ ~海辺が全てを変えた~ 

自民党総裁選は、予想通りと言いますか、見事なまでに再び「ロンドン筋」VS「天皇筋」の宿命の対決の様相を呈しています。

菅前首相と麻生副総裁、自民総裁選は首相経験者2人によるキングメーカー争いの様相

産経新聞

これは当ブログの最新の構文で言い換えれば、「カミ」と「カミの使い」の激突と言うことになります。普通に考えれば、「カミの使い」に勝ち目はなさそうですが、菅氏と小泉氏の本気度が試されるそういった戦いになるでしょう。進次郎は本物の馬鹿なのか? それが明らかになるでしょう。

「祭祀王」VS「シャーマン」の日本政治 ~我々はなにを支持すべきか~

岸田首相が総裁選に再出馬しないことを表明しました。これはいいニュースではないと思いますが、格別悪いニュースということでもないでしょう。彼が、最高の適任者であるという当ブログの評価は変わりませんが、日本政界は次の局面に備えているはずです。

「日本は、世界で一番安全な国だよ」

子供の頃、親にそう教えられましたが、それは今なお間違いのないことだと確信しています。そして、それは間違いなく彼らのおかげです。

マーケットも「大逆転劇」開始か ~毎度コケちゃいましたのFRBと日銀の秘められた自省~

だから「株なんて買わない方がいいよ」って言ったでしょ? 今年中にこれを言える日が来ることを楽しみにしていましたが笑、その到来を私自身が疑い始めたのが、7月第二週。日経平均株価が42,000円まで駆け上がった時でした。しかし思い出したのです。前回のコロナショックが来たのは、まさにそんなタイミングだったなあと。

すると、7月SQ直後から株価は下降を開始し、225先物は昨日の夜間で34,500円をつけ、わずか3週間で7,000円超の大暴落となったのです。

とうとう、マーケットの世界にも「大逆転劇」がやってきたように感じさせますね。

分裂の起源 ~世界人類が争い合いますように~

岸田首相の言う「緊迫の一年」の実像が、はっきりしつつありますね。特に米国の大統領選挙は、トンデモナイことになるのが既定路線だと言えるでしょう。

民衆が導く秩序崩壊のその後

のっけから手前みそで申し訳ございませんが、7月14日のフランス革命記念日に起きた世界に衝撃を与えた事件は、当ブログの分析の正確さを物語ることとなりました。

《トランプとフランス革命の絵が酷似してるように感じてしまう 不慮の事故とはいえ、このアングル写真は、混沌のアメリカに一石を投じるリーダーの象徴のようだ》

「奇跡の1枚」トランプ氏襲撃写真が “歴史的名画” と一致!「次期大統領、これが決定打」と話題に SMARTFLASH

仕組まれた世紀の大復讐劇 ~カミになったかもしれない”人々”~

アメリカでは、バイデンの撤退論が盛り上がっていますね。トランプ氏は、「私がバイデンを辞めさせた」と言っているようです。そもそも認知症かどうかという前に、80歳が大統領と言う時点で、どうかしちゃっている話です。バイデンが採用されるアルバイトって、世の中にそんなにありますかね?

この話は米国民を馬鹿にした話であり、強いては世界の人々を馬鹿にした話であると言うことです。

国際政治の中でこのような”私たち”をあざ笑うようなメッセージを何度も受け取ってきました。このメッセージの投稿者は、いったい誰なのか? 彼らはまるで、”まったくの別人種”であるかのような口ぶりではないですか。

空想歴史物語6 ~カミはどのようにヒトを支配したのか~

ネフィリムは巨人たちで,凶暴超人的存在です。ノアの時代邪悪天使人間女性関係った結果としてまれました。

 聖書にはこうあります。「そのときまことのらはたちを,その器量いことにづくようになった」。(創世記 6:2)この「ら」とは,神様反逆した天使たちのことです。らはの「あるべき居所て」,人間け,「自分たちのためにを,すべて自分ぶところのをめとり」ました。(ユダ 6。創世記 6:2)

 この不自然びつきからまれたのは,普通どもではありませんでした。(創世記 6:4)ネフィリムは乱暴巨人であり,暴虐たした虐待者です。

「ネフェリムとはだれですか」 エホバの証人

聖書によれば、神の子と人間が、不自然に交わったことから、世界の混乱が始まったとされているようです。「神の子孫たち」が「人間」に魅了されてしまったとことが、不幸の始まりだったのです。

前回に書いた通り、この悲劇の物語は、あるきっけかにより、女性が美しくなりすぎたことが原因で始まったのではないでしょうか。神の子が気づいたのは、人の娘の「器量のよさ」じゃない気がするなあ。「神もスケベだった」とは、流石に聖書には書けなかったのでしょう。

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