イーロン・マスク氏は、スペースXにおいて、10万ドルで火星に移住の実現を目指すとのことです。10万ドルで火星にマイホームを持てるのであれば、地球に住むよりコスパがいい、誰でも火星に住むことが出来ると言うことになりますね。
イーロン・マスクが「神の顔」に激似、米研究で判明
FORBES
そして、何より驚いたことに彼は、いつの間にかカミになられていたのです。つまり、「10万ドルで火星」は、カミの御意志であると言うことです。
岸田首相が総裁選に再出馬しないことを表明しました。これはいいニュースではないと思いますが、格別悪いニュースということでもないでしょう。彼が、最高の適任者であるという当ブログの評価は変わりませんが、日本政界は次の局面に備えているはずです。
「日本は、世界で一番安全な国だよ」
子供の頃、親にそう教えられましたが、それは今なお間違いのないことだと確信しています。そして、それは間違いなく彼らのおかげです。
だから「株なんて買わない方がいいよ」って言ったでしょ? 今年中にこれを言える日が来ることを楽しみにしていましたが笑、その到来を私自身が疑い始めたのが、7月第二週。日経平均株価が42,000円まで駆け上がった時でした。しかし思い出したのです。前回のコロナショックが来たのは、まさにそんなタイミングだったなあと。
すると、7月SQ直後から株価は下降を開始し、225先物は昨日の夜間で34,500円をつけ、わずか3週間で7,000円超の大暴落となったのです。
とうとう、マーケットの世界にも「大逆転劇」がやってきたように感じさせますね。
岸田首相の言う「緊迫の一年」の実像が、はっきりしつつありますね。特に米国の大統領選挙は、トンデモナイことになるのが既定路線だと言えるでしょう。
のっけから手前みそで申し訳ございませんが、7月14日のフランス革命記念日に起きた世界に衝撃を与えた事件は、当ブログの分析の正確さを物語ることとなりました。
《トランプとフランス革命の絵が酷似してるように感じてしまう 不慮の事故とはいえ、このアングル写真は、混沌のアメリカに一石を投じるリーダーの象徴のようだ》
「奇跡の1枚」トランプ氏襲撃写真が “歴史的名画” と一致!「次期大統領、これが決定打」と話題に SMARTFLASH
アメリカでは、バイデンの撤退論が盛り上がっていますね。トランプ氏は、「私がバイデンを辞めさせた」と言っているようです。そもそも認知症かどうかという前に、80歳が大統領と言う時点で、どうかしちゃっている話です。バイデンが採用されるアルバイトって、世の中にそんなにありますかね?
この話は米国民を馬鹿にした話であり、強いては世界の人々を馬鹿にした話であると言うことです。
国際政治の中でこのような”私たち”をあざ笑うようなメッセージを何度も受け取ってきました。このメッセージの投稿者は、いったい誰なのか? 彼らはまるで、”まったくの別人種”であるかのような口ぶりではないですか。
ネフィリムは巨人たちで,凶暴な超人的存在です。ノアの時代に邪悪な天使が人間の女性と関係を持った結果として生まれました。
聖書にはこうあります。「そのときまことの神の子らは人の娘たちを見,その器量の良いことに気づくようになった」。(創世記 6:2)この「神の子ら」とは,神様に反逆した天使たちのことです。彼らは天の「あるべき居所を捨て」,人間の体を着け,「自分たちのために妻を,すべて自分の選ぶところの者をめとり」ました。(ユダ 6。創世記 6:2)
この不自然な結びつきから生まれたのは,普通の子どもではありませんでした。(創世記 6:4)ネフィリムは乱暴な巨人であり,地を暴虐で満たした虐待者です。
「ネフェリムとはだれですか」 エホバの証人
聖書によれば、神の子と人間が、不自然に交わったことから、世界の混乱が始まったとされているようです。「神の子孫たち」が「人間」に魅了されてしまったとことが、不幸の始まりだったのです。
前回に書いた通り、この悲劇の物語は、あるきっけかにより、女性が美しくなりすぎたことが原因で始まったのではないでしょうか。神の子が気づいたのは、人の娘の「器量のよさ」じゃない気がするなあ。「神もスケベだった」とは、流石に聖書には書けなかったのでしょう。
コロナのつぎはこれが来るんだよな~ウザ~って思ってましたけど、やっぱりうるさくなってきましたね。
宇宙人とUFOにトランプ氏が注目発言「何かがいる可能性は非常に高い」名門ハーバード大研究者「未確認知的生命体が既に地球に潜んでいる可能性も」
FNNプライムオンライン
でもね、最近考えを改めたんです。「エイリアン」は確実に存在するってね。なぜかと言うと、目撃してしまったからなんですよ・・
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