突如降ってわいた、元SMAPの中居正広氏の性加害疑惑に端を発した一連の「事件」は、どえらいことになっていますね。これまでと一体何が変わったのかと言えば、ズバリ「風向き」です。今回は、この「風」を創り出しているものの正体に迫ります。
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ズバリ、出ていました。
チェルノブイリの野生馬たち ― 立入禁止区域を絶滅危惧種の楽園にする、科学者たちの絶妙な発想
チェルノブイリの野生馬たち ― 立入禁止区域を絶滅危惧種の楽園にする、科学者たちの絶妙な発想 Esquire
この記事元の『Esquire』ってなんだ? って調べてみたら、アメリカのシカゴで創設された、世界初の男性誌なんだそうです。

ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは君も出会うさ 青い小鳥に
『銀河鉄道999』 うたまっぷ.com

先送りしていた記事を、今週書こうと思っていたのですが、先程、衝撃的な記事を目にして、また、こっちを先に書かざるを得ない状況になりました。
前回、”人類史”において、「ゼウス」が「アテナ」に追放された可能性が高い、という話を書きましたね。
で・・・・・
ところが将来的には、このSRY遺伝子が消滅して男性がいなくなり、人類は絶滅するという説がある。それは、どのくらい確かな説なのだろうか。本当に、人類は絶滅してしまうのだろうか。
【衝撃の遺伝子研究】「男性がいなくなって人類は絶滅する」説を検証してみた ダイヤモンド・オンライン

今週末は別の記事を投稿する予定だったのですが、このニュースが衝撃的過ぎたので、予定変更です。
国防総省のサブリナ・シン報道官は11日の記者会見で、「現時点でこれらの活動が外国の組織によるもの、あるいは外国の敵対勢力によるものだという証拠はない」と述べ、「米軍のドローンではない」とも説明した。
ホワイトハウスは12日、合法的に運用されている航空機であるように見えるとコメント。FBIと国土安全保障省は報告された目撃情報について、電子探知では一切裏付けがないと指摘した。
謎のドローン目撃相次ぎFBIが捜査-米NJ州、知事は陰謀論を警戒 ブルームバーグ
当ブログの解釈では、ついに「カミ」がその姿を現した、ということになります。

トランプが復活したことにより、2025年の国際政治が”おもしろくなる”ことは、間違いないでしょう。
憲法裁判所は声明で「11月24日の大統領選挙の投票用紙の再検証と再集計を全会一致で命じた」と明らかにした。
ルーマニア大統領選、憲法裁が再集計命じる ロシア介入疑惑も ロイター
2020年の米国の大統領選は、今回のルーマニアの大統領選のように、選挙に疑義が唱えられ、再検証、再選挙のような形で、結局はトランプが勝つ計画だったのでしょう。

次期トランプ政権がまたまた、面白人事を発表しましたね。
米下院監視・説明責任委員会は政府効率化に関する小委員会の設置を決め、共和党の保守強硬派マージョリー・テイラー・グリーン議員が21日、委員長を務めると明らかにした。
米下院に政府効率化小委設置、共和党強硬派グリーン氏が委員長に ロイター
「保守強硬派」と書いてありますが、この方は「政府が気象を操作している」と語る、Qアノン支持者のゴリゴリの陰謀論者。ケネディに次ぐ、2人目の「陰謀論派」の要職登用です。これらの「仕組まれた大逆転劇」は、当ブログが4年前から予想してきた展開です。

前回の記事、ドヤ顔で「神の計画」を暴いてやったぜ! というつもりだったのですが、それからたった一週間・・・なんと・・・
ナチス政権下のドイツで、絶滅したはずの動物を再生させようとしていた兄弟がいた。彼らの目的は「アーリア的自然」をよみがえらせることだった。
「絶滅動物を交配で再生」ナチス政権下のベルリン動物園が進めた危険な計画 PRESIDENT ONLINE
それが、単なる既成事実に過ぎなかったと言うことを知る衝撃に、うちのめされました。ふう~まるで、孫悟空にでもなった気分だぜ。。