みなさん、とうとうきましたね。
これぞ、まさに「仕組まれた世紀の大逆転劇」
いきなりですが、人類史と言えば・・「世界統一史」ですよね? 日本史と言えば、日本統一史です。意外とみんな意識していないのですが、学校で習う歴史からも、誰の目にもそれは明らかなわけです。
しかし、それが「計画的に行われた」と考えてはいけないのです。あくまでそれは結果であって、たまたまそうなったのだと考えるのが、良識ある大人だとされているのです。
それで言うと、誰も望んでいないはずの戦争は、自然発生的に起きてしまうものであり、実際、第一次世界大戦はサラエボ事件の結果、偶発的に起きたのだと教えられます。
とどのつまり、原爆は「たまたま広島と長崎に落っこちてしまった」と言うことになります。
連日、世界は不可解なことだらけですねえ。大統領の乗ったヘリコプターが霧で落っこちちゃいました~って、どんな国だよ。谷口浩美の「こけちゃいました」ってか?(古い) そう言えば、数年前にもイランって、旅客機を撃ち落としちゃいました~って言ってましたね・・。
イランもイスラエルに負けず劣らず、奇々怪々な国です。しかし、今回の記事はそれとは関係のない、再び経済の話です。経済界の不可解というか、馬鹿馬鹿しさも並外れています。
「正義の民衆」VS「悪魔のエリート」、決戦の時が近づいて来たようです。
つまりトランプ氏は、20年の選挙を巡る振る舞いに起因する何件もの刑事訴追におびえるどころか、支持者の共感を呼ぶことが世論調査で分かっているので事実無根の発言を繰り返し、今回も敗北の際に不服を唱える上で必要となる法的な環境を整えようとしている。
トランプ氏の批判派は、同氏が再び支持者に投票システムが操作されていると信じ込ませることで、本選後に新たな混乱が起きかねないと懸念する。
4月に米誌タイムのインタビューでトランプ氏は、大統領選について「われわれが勝利しなければ、さてどうなることか」と語り、暴力的な混乱の可能性をあえて否定しなかった。
アングル:トランプ氏陣営、本選敗北に備え「異議申し立て」の環境準備ロイター
岸田首相は「緊迫の1年」と表現しましたが、その本質を理解している国民はほぼいないのが現状でしょう。さて、今回は「正義の民衆」が勝った場合の最悪の未来を予測します。
みなさん、これどう思いました?
発表と同時にSNSで大きな話題となったように、これはなかなか破格の特典だ。同社の株主優待券は割引クーポンと同じ4割引きだが、1100株(4月18日時点で約320万円)で年10枚。最低の100株(同約29万円)では、年1枚しかもらえない。
太っ腹すぎるって!JR東日本の「ネット銀行参入」にSNS沸騰、同社の狙いとは? ダイヤモンドオンライン
「うわ、めっちゃ入りたい!」 私も瞬間的にそう思いましたね。申し込みが殺到するのも、当然のことでしょう。しかし、少し経った後にこう思いました。
なんかおかしくね?
さて、今回は懲りずに当たりそうもないマーケット予想でもしてみたいと思います。もっとも、ここ最近書いたものは当たりつつあるようにも見えていますが。
世間的に話題になっている日銀会合後の円安、すばらしき我らが日銀と財務省ですが、今回の対応には不可解な部分も感じられます。それを私なりに拡大想像してみると、題名にした結論に達したのです・・
大谷翔平さんとその奥様が異様な持ち上げ方をされているのを見て、「ああ、なんか出るな」と感じていた方も多いことでしょう。当ブログ読者様であれば、もはや、そのくらいは事前に感じてしまって当然。
今更ビックリしてるとしたら、もっと読み込んでもらわないと笑。
さて、今回はこれからの生活にとっても役立つ「革命のレシピ」をお送りいたします。
当ブログの世界史分析は、佳境に入ってきたと思います。そして、こうも考えています。そろそろ、終わりに近づいているかもしれないと。
しかし、まだ少しだけ先があります。今回も非常に重大なテーマです。
陰謀論界最大のスターとも言えるジェイコブ・ロスチャイルド氏が亡くなりました。
銀行家で慈善活動家のジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去した。87歳だった。一族の銀行を辞め、ロンドンの金融街シティーに自らの金融帝国を打ち立てた。
ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳-英銀行家・慈善活動家 ブルームバーグ
その暗示は、もしかすると「金融敵国の死」かもしれませんね。
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